2025-08-01から1ヶ月間の記事一覧

<3654>「所感(219)」

今にしてやっと他者が他者として明確に輪郭をもって立ってきたなあという感慨がある。 他者の輪郭が曖昧だったかつて、よくやっていた間違いに。 自分が調子を整えれば、機嫌よく好意的に接していれば、相手は自分に良いように反応してくれる、動いてくれる…

<3653>「すべてからだ長い人間」

時を、 しずかに立てて、 いまはそこ、 いまはまた、 つめたい地面のなか、、 からだたてる、、 からだ対応、 すいじゅん、 すいむ、 かたい、 じこくすすむ、、 うらから、 すべてそろえ、、 すべて食う、 すべて行事、、 すべてどうじ、、 うん、 すがたひ…

<3652>「所感(218)」

昨日の本選びの続きのような。 人間は常に「今死ぬ」けど、それまでの間に、あれ~覚悟は決めてるんだけど別に「今死なない」なあって瞬間を何度も過ごさなければならない。 今死ぬんだけど今死なないっていう矛盾を生きている。 だから今死ぬとしたらもう読…

<3651>「誕生、二重底、洗う」

誕生する、 すがたかたちあれと、 今に、 からださしずする、 うんうん、 なまえからだつく、、 からだほうき、 からだ水平の、 かたち維持して、 すべる、 すでに、 からだ生まれたからは、 時刻、 すぐに、、 ここに始まり生えてくる、、 ながい、 なみだ…

<3650>「所感(217)」

シンプルは決して簡単ではないな、と思う。 やることはシンプル。 往々にして、やることに真っすぐに向き合いたくないときに、物事を複雑化してしまう。 私の場合の顕著な例のひとつは、読書、本選びで。 もう、繰り返しやらなければならない本、そしてその…

<3649>「からだすべてすててね、ほそくちぎれて」

あつく確かめ、 ここは、 知ることができる、 唯一の通り、 唯一の声、 唯一のからだのした、、 した、 はいまわれ、、 すぐにきこえるその内面、内確、 内臓の笑み、、 うごめくうごめく、 にじった音が、 そこかしこから、 きこえて仕方がない、 お前が通…

<3648>「所感(216)」

note.com 昨日のことがえらい大昔に感じることがありませんか。 私はしょっちゅうそうで。 どうもこれはおかしいと思ってたら、まあどういう理屈かは分からないけど上述のような記事、話があった。 なるほどねえ、なんとなく感覚に合うというか。昨日が大袈…

<3647>「あのジ、よく読み、膨れました」

声はだ、、 いちりょう低くなり、、 かたちさぐる、、 どこか、 回転の過ぎ方から、 全て、 混ぜ、わたしたその体内、 その胎内、 そのタイナイナド、 のぞける、、 うん、 からだ四方はぐれ、 あたしのせる、 のせれる、、 見事に、 集まってよ、にがく、 …

<3646>「所感(215)」

ラップのリアリティ。 ラップはリアルを歌う。だから共感をよび、支持される。 確かに、その人の本当の個性というか、生活信条が出ている歌詞もちゃんとある。 一方で、外側から見て、良いなあと思う、いわゆる隣の芝的なイメージだけを膨らましたような主張…

<3645>「四十のたね、無と裏」

肺がする裏返しする、、 ひたい迫る、 ひたいするそこにする、 景色行く、、 景色啊同時、、 回転祭、、 回転‐ま‐同時、、 うん、 外にいつでも、 形祝われてひらくこと、、 祝われたその自、そのマ‐その水、、 ひく、 すべてさいりょう、 すべてさいを向く…

<3644>「所感(214)」

現実ってなかなか変化しないな、という気分だけを抱えて。 気がついたら全然違う場所に来てしまっているのが日常。 だとすると、なかなか変化しないなってのはただ単に全貌がよく見えていないだけなので、あまり気にすることもないのだと思います。 むしろ、…

<3643>「いま自どこに生む」

ないはてに、、 からだちぢむ、 からだうえにだし、 そうとうすうの、 時間、 増えて出し、、 どこにする、 どこにこれ、、 するのか訊ね、 どこにこれ、 ゆくのかをきく、、 うその、 ひびきあいなのか、どうか、 これは、、 わたしのなかの交流、 どこで、…

<3642>「所感(213)」

経験を積んで慣れが生まれたり、感動が減ったりしていて。 そのおかげで今までさんざっぱら張っていた緊張の糸が切れて。 自然体に近づいたかもしれないと思う今日この頃。 自然体に近づくと、三つ子の魂というか、そういうものが強く意識されるようになる。…

<3641>「同心臓はくヒ、ふく胎蔵」

内時用意、、 すぐに手伝う、 すぐ剥ける、、 からだほころび、 からだうつそう、 からだ剥きつ継ぎつつ、、 ひたい定め、、 ひたい一乗、、 私二重の声、、 声、声、、 ひくくひくくあつめた、、 からだすぎざかり、 からだつくりえて、、 ねぎる、、 ねの…

<3640>「所感(212)」

頭で書くようではだめ。手で書かなければ。 それが自分の尊敬する人の教えなので、なるたけ意識しているんだが。 頭で書かずに手で書くということが、一体どういう状態を指すのかについて、自分のなかでまだ、確たる答えは出ていない。 ただまあ訓練の賜物か…

<3639>「出ねえな、映像当意」

かたち眠たい、 どこに行く、 どこにとける、、 この肢体、 この活路、 うれう、 うなずく、、 うなずいたまま、、 すべて、 とけてくずれたものの、 なか、の速度だお前は、 次々来い、 次々渡して、、 もうお前、 姿かたち、 そこに見える、、 そこにあつ…

<3638>「所感(211)」

時間を有効活用することは大事だけど。 有効活用以外を受け容れられなくなると上手くいかなくなるのは何でだろうね。 だからまあ雑談とか、ぼーっとしたりとかって、別にゼロにする必要がないんだと思うと少しは楽になる。 最近はそこにさらに、見てても見て…

<3637>「生活塗料」

ああ青が見える、、 まだ水も知らない、、 だあるい青が、、 そこら、、 壁やら床から、、 しずかに漏れていく、 ああ、青、、 けいかんまじる、、 ゆれる、、 たれか案内してくれ、 と、 哀願する人のヒの姿、、 うまくゆすぐ、、 ゆすぎゆすがれ、、 かた…

<3636>「所感(210)」

その世界が盛り上がってないと、本当に良いものってのは出ないんじゃないですかねえ、と談志師匠は言った。 伴走者。 いたら嬉しい。これは間違いない。 お、あいつもやってるな、俺も負けてられないぞ、と。 ただ、他人は、私のモチベーションのために存在…

<3635>「身体放つ、身体どうぞどうぞ」

ひとつ透明、 かたち肢少し、 やぶれてい、 やぶれてすごす、 やぶれてすぎる、、 ことのねのあたり、 ただうたう、、 ただひろう、 すがたしのぐあたり、 うつる、 回転は誰、 回転は誰だと、、 言葉高めて、、 すごす、、 ひとのいいかたち、 ひとのうたか…

<3634>「所感(209)」

ものをなくす。 段取りがうまく取れない。 整理がついていない。 ここらへんへの恐怖感が大きい。 実際に例えば鉛筆一本でも、なくしたときの動揺が大きい。 ちっちゃなもの、また買えるものとかをなくすって、人生全体で考えれば本当はそんなに大したことな…

<3633>「放蕩、地面、人間放心」

要らず知らず、 姿こそそこに、 しずかに、 あるだけのように見える、、 形晴れ、 そこに、 住むだけのように見える、 住むだけ、 はだしだけ、、 侵入するだけ、 からだかくせる、、 あとのひとつ、 わずかにあおぐ、 わずかに速度、、 そこへ届けていただ…

<3632>「所感(208)」

全体で起こっていること、動きをざっくりと把握する能と。 細部を詰めていく、それこそひとつひとつの手順が厳密に言語化されるような能と。 両方が必要になるのは言うまでもないとして、私が弱いのは後者。 ざっくり把握できてるんだから、細かいところが、…

<3631>「ち、すじ、こぼす」

ひろい場所、 わたしはかみ、 わたしはとく、、 なかに場所、 なかにといて、 つづけざま、、 声、ざま、、 ざま、 紋様、、 からだのはざま、、 少しものびない、 少しも音、していない、、 あなた放られ、 死に、 死に際の景色、、 あたし担いでいない、 …

<3630>「所感(207)」

『へうげもの』で、丿貫さんが茶の名器など、そういう名前のいちいちが煩わしくなって、一切名器なんか放り出してしまったと述懐するようなくだりが確かある。 同じようなことが、私は言語の上で起きているのかもな、と感じる。 弁明としての言語みたいなも…

<3629>「みずの死、からだ四透明」

みずの死、 あなたは極端だ、 その、 極端なすべての声から、、 あなたの水だけが、 こぼれ落ちる、、 すべて海面、、 すべて緊急、、 あたしは眠り、 あたしはふかく折る、、 自然は、 どこかに飛んだ、、 どこかにからだまく、 のこしたまま、 あたしは少…

<3628>「所感(206)」

ちょっと早いかもしれないけど、私は中年なんだなもう、と思う。 もしくは入口。 人生や現実に対して、感動していた部分、感じやすすぎた部分がなくなって。 別に、成功しても、失敗しても、何も起きていない時間も。 あら、そうなの、としか思わなくなって…

<3627>「たち」

なかに垂れる、、 からだのなかは、 少しもない、 少しも生まれてない、、 どこか裂く、、 ひとえき、 ひとの分岐、する、、 声する、、 こする、、 ひとのえき、、 ひとのはじまり、 あらそいかた、、 うごく、、 うごくヒのはた、、 あたしこのように、 い…

<3626>「所感(205)」

本来時間がかかる物事を、気の持ち方で明日すぐにでも良くなるように持っていこうとしてたのが無駄な足掻きだったな、というのが最近よく身に染みて分かるようになってきた。 明日すぐに良くなることなんてありえない。 時間がかかることに従事しているのだ…

<3625>「皮膚の子あるくあるく」

からだにまだ水がくる、 少しずつ、 私はだれかから、、 その水を受ける、 受けてまた揉み、 揉まれて浮く、 揉まれて続く、 昨日、 あなたは記憶した、、 透明な駆け足、、 あなたは存在した、、 あなたはすぐに、 はがれるだけ、、 はがれてすぐ、 ころが…