<3625>「皮膚の子あるくあるく」

 からだにまだ水がくる、

 少しずつ、

 私はだれかから、、

 その水を受ける、

 受けてまた揉み、

 揉まれて浮く、

 揉まれて続く、

 昨日、

 あなたは記憶した、、

 透明な駆け足、、

 あなたは存在した、、

 あなたはすぐに、

 はがれるだけ、、

 はがれてすぐ、

 ころがるだけ、

 水通う、

 相対的に、筋肉、、

 からだ殺せ、、

 

 お前とてお前とて、

 すべて皮膚の子、、

 皮膚の、、

 感動じかにあるく子ども、、

 少しずつ見ている、

 少し育つ、

 育ったまま、、

 流れる回転する、、

 少しもからだあそばない、、

 こおる、、

 すぐにとける、、

 すぐにうしなわれる、、

 すぐに眠る、、

 すぐにきこえる、、

 あたし、肌や、、

 その他の色の、

 ために生まれる、、

 ためにながく、

 ために育つ、、

 なきながら、、

 家庭はどこ、、

 なきながら、、

 お前は流した、、

 浮く、さけぶ、、

 浮く、つづく、、

 記憶一帯、、

 回転同時、、

 すます、、

 

 回転を少しそこに済ませた、、

 お前は明かりか、、

 ふきとぶ、、

 からだいくらでも出る、、

 いくらでも空中に、

 まく、くるう、、

 まとめて出る、、

 まとめて生きる・・・