頑張るっていうのを、見直す時期に来ているのかもしれない。 仕事で、頑張るという姿勢がマイナスに働く場面に出合うことが多い。 それでもなお、頑張ることにしがみついてしまうのは。 ひとつに、1人で頑張ることで何とかしてきたという、美徳でもなんでも…
透明なヒの祈り、 私がつく、 私が見事につく、、 からだのあたり、 二重量、 二時、 二時はたい、 二時からだ居る、 からだ、 少し要る、、 少しとおのく、 少しとおん、、 かんたんに、 さしぬくからだ通す、 からだ管、 一連の、管、、 一連のたたかい、 …
今日は泳いだ。 クロールでのペース走をYouTubeで学び、実践している。 段々上手くなってきている。 ただ、しばらく泳いでいて、身体が疲れてくると、沈む、溺れるという恐怖感からなのか、以前までの、バタバタした泳ぎを無意識で出してしまう。 人はピンチ…
ときのなかにある身体のふさぎ、、 1つ以上、 1つ以上に、、 触れる、、 私は、分かる、、 私は、 すばやくそこにうつる、、 そこ、、 天台、 すばしこく、、 からだのあたり、 水のとおり、 水のありか、、 角度、、 なぜか確かめる、、 なぜか交わす、、…
私は近藤康太郎さんイズムで生きているので。 遊べるときゃあ、歯食いしばってでも遊ぶようにしている。 遊びって、楽しいことなはずなのに、不思議なもんで、やっぱり疲れとか、仕事とか、やらなきゃいけないこととの兼ね合いとかで、結構めんどくさくなる…
ヒからヒへ、 かいたい、 しずかにそこ、 しずかに落ちる、、 どこ、 どこ複数、 どこたたむ、 どことじ、 どこつげる、、 どこまとう、、 どこそこ、 どこからの手、 どこからの理解、 どこからのため、 どこからの隆起、 どこからの前進、、 そだち、 から…
やっぱり焦って。 これも入れとかなきゃ、あれも入れとかなきゃでは何も残んないよな。 頭では分かってたけど。 ようやっとそれが身体でも分かり始めた。 いろいろインプットしなきゃ、で焦っていろんなとこ回っても。 結局何も残んないよ。 ゆっくり深く、…
知らず垂れ、 カタレカタレ、 かはたれ、、 かたちかぶれ、、 かたち膨らめ、 声せ、 声せ、ひとつ、ふくすう、、 すぐれている、、 すぐからだしている、、 すぐ泳ぐ、 まだ、 からだたのまれる、、 うまくうごく、 うまくはだか、、 うまくとどく、 からだ…
実存が。 自分の核が揺すぶられると、苦しいけど、物事が前に進み過ぎて。 実存、揺すぶられろ! 定期的にさっ。 って思うんだけど、そうやって構えているときって、揺すぶられないよねえ。 そうやって構えることができてるってもう準備万端だから何も揺れな…
すぐれた、 ひとみものもそこ、 ものからみ、 二重のつかみ、 二重のふくらみ、、 からだあいた、 からだそこらじゅう、 まもある、 まもうまる、 かぞえる、、 次々に出す、、 次々にふるえる、、 ゆっくり、 からだがみえて、、 からだどこのはて、 からだ…
おおとりあえず『劣等感はあなたのせいではない』を読み終えたけども。 読んでみて、人格を再構成するため、良き生を送るための動きってのは、結構書いてある通りのことをもうやってるかな、って印象だった。 私はだからその前段階の、幼少期が不幸で、人と…
荷をおろす、、 ふくざつに、 それが道、 それが挨拶、 どこへよる、、 どこへあつめる、 からだどうどう、 からだ近く、 存在ヒの透明、 存在ヒのかえりから、、 まともに受け、 まともにつかまる、、 わずかずつ、 からだの伝いに、 あたらしく鳴る、 あた…
「私は小さい頃から不安だった、家に心の居場所がなかった」と意識することである。 (中略)その理解なくしては、本当には立ち上がれない。 自分の小さい頃からの行動の動機はすべて不安だったと理解する。劣等感だったと理解する。小さい頃からの行動の動…
命の線たち、 からだ順に、 ここへうつして、、 あたしまだ問う、 透明、 二重の時刻に問う、 すくなくなる色たち、 すくなくなる私、 人ヒ、 人というヒに、 からだあげる、、 からだもらえた、 もらえた? よかった、、 よくなかった? どうかな、 道理、…
本を読むのに大事なのは、学歴とか知識とかじゃなくて実存だと思いますよ。自分の実存に関係あるものは一般的に難しいとされているものであっても頭に入ってくるし、実存と関わりがないものはどんなに平明な文章でも読み込めない。自分が触発されるか、され…
うまく収めて、 からだ渡して、、 あたりまえの時刻、 あたりまえのヒ、 記憶、 どこから来る、 どこから走る、、 からだ収めて、 上手く走る、 上手く行く、、 そこがわたり、 そこが一時、 一地点、 ふくらみ、、 ふくつぐかたち、 からだ済み、 からだ語…
焦燥感が収まった。 もしかしたら一過性のものかもしれない。 まだ解脱は重ねる必要があるかもしれないが。 どうしようどうしよう何かやらなきゃ何かやらなきゃ、みたいな気分はどこかへ消えた。 収まってみて思うに。 私の焦燥感は、今ここで、なるべく早く…
ちがい世界、、 からだいたる、 ニシ、 からだすぐそこに、、 あなたそこから、 丁寧な運び、、 丁寧な結び、、 どこへも、 声はある、 声はかなう、、 低く集めた場所、 低くつづき、 私の住まう場所、 ひくく、 からだ伝う音、 からだあつめて、、 あなた…
そう、加藤諦三さんは、劣等感というのを軽くみてると、あんた途中で死ぬよって言ってる。 天寿を全うしないで。 だから苦しみの原因になっているものが何なのか。 もうそんなの分かってるよ自明だよと思っても、何度も何度も幼少期に潜って確かめにいく。 …
ふいに、 熱が入り、、 身体を見分け、 こちらへと招ぶ、 こちらは驚き、 声の連なり、 声の左右、 声は片方、 声は愚か、 声いちにん、 いちすみからだすみ、 一、に揺さぶられる、、 一、を目掛けて、 お前の、 長い身体揃う、、 どこのふしどこのふし、 …
これは、俺の話だ。 最近、たまたま芸人のたつろうさんの、この動画を見つけた。 www.youtube.com これが私すぎて、あ~しんどいなあっとなっていた。 コメント欄に。 他人とか外界への無関心は劣等感の症状だと、加藤諦三さんが言っている旨の書き込みがあ…
まだふれる、、 二重のヒか、 線か、、 どこから手に混じる、 光景、、 うごかす、 うごくヒのなか、 われや、 それらを、 少し食う、 少しずつたてる、、 あのヒ、 あの意味、、 あの携行、 あのたぐい、、 私は立つ、 私は向く、、 からだありえ、 からだ…
中井久夫さんが、『精神科医がものを書くとき』のなかで、ストレスの間隔が重要である、ということを言っている。 ここからは本に書かれていたことではないが、現実世界で、比喩としてのパンチ。 比喩としてのパンチは、間隔を空けてなら、もらった方がいい…
名指しの、 からだ広い世界、 からだ一量で、 形あおる世界、 うごく、 うごくひとり、、 からだ知らせ、 からだのまとい、 どこから汲むこれ、 どこから、 身体二重に、 身体求め、 たいてく、 すくない量、 それぞれに、 限りあるうみ、 限りあるもの、 つ…
人間の弱点にはものすごく個性が出る。 だから、弱点を指摘されると、自分の芯の部分に真っすぐ触られたような感覚になり、ひやっとする。 おそろしい。 今日怒られて気がついたんだけど。 私は。 物事に対する興味がないことを指摘されるのを、死ぬほどおそ…
形すぐに数えて、 今はそこ、、 今はゆるがぬ、 形の中遊ぶ、、 形束ねて、 今胚胎の中、 続く、 人間が、 人間が続く日々、 うまい、 うまくそのミ、 そのなか、 そのものごとのさそい、 さぐり、 うくものうかすもの、 どこに下がる、、 どこにかたまる、 …
生きていく上で、大分諸々の恥ずかしさは克服してきた。 度胸を試したり。 自分が惨めな思いをする場所をあえて探ったりして、どんどん恥をかいた。 ただ、そうやって恥を克服していっても、最後の最後、魚の小骨のように、喉にささったまま取れない恥が、ひ…
人渡れ、 人時刻、 どこに狂う、、 どこにはじまり、 かたちあつまる、 かたち以上、 かたちものみ、 身体からはじまる、 身体に近づく夕方、 わずかずつ、 その呼吸用意、 その呼吸の運び、、 ながれた、 ながれたつすがた、 からだから、 どこに通し、、 …
恵まれているってことと、一瞬一瞬命が懸かっているってことは両立するので。 恵まれているからといって、明日何かのことで死んでしまうって可能性から逃れられる訳ではない。 そこらへんは人間の難しいところで。 恵まれてると、なんとなくそういう懸かりか…
ただ向かう水がある、、 誰の混沌、 誰の声、、 あたし裸足、 あたし二重量、、 からだ胚胎時、 その重量、 その手につづく、、 そのものごとに、 どこまでもつづく一量、 一囲い、 隅々、 隅から隅へ、、 あたしただ、 呼吸を合わせ、 呼吸から振る、 存在…