<3647>「あのジ、よく読み、膨れました」

 声はだ、、

 いちりょう低くなり、、

 かたちさぐる、、

 どこか、

 回転の過ぎ方から、

 全て、

 混ぜ、わたしたその体内、

 その胎内、

 そのタイナイナド、

 のぞける、、

 うん、

 からだ四方はぐれ、

 あたしのせる、

 のせれる、、

 見事に、

 集まってよ、にがく、

 にぶくなる、、

 あのみあのはたし、、

 

 あつみあのかいたいのまま、

 あつく、あつく、、

 すこし、、

 シートというシート、、

 膜という膜が、

 このジに、

 ふくれあがってきました、

 確かめました、

 試しました、

 その、かたさを、、

 よくそこのぞみ、、

 よくそこにみとめる、、

 からだかつどうが、

 複数入り、、

 複数記憶、

 そよぐまたぐ、、

 からだだれとも、

 きこえないだれとも、

 まどい、

 一量うる、、

 一量かかえる、、

 からだの港、、

 どこへそい、

 どこへつながるのか、

 あくまで、

 からだはかる、

 からだいのち、、

 つくれる場所、

 つくるひとつ、

 ひとにぎり、、

 からだのこけい、、

 

 うん、、

 みちをすぐにさし、、

 からだに足しました、、

 うん、、

 実にしずかに、読みました・・・