<3649>「からだすべてすててね、ほそくちぎれて」

 あつく確かめ、

 ここは、

 知ることができる、

 唯一の通り、

 唯一の声、

 唯一のからだのした、、

 した、

 はいまわれ、、

 すぐにきこえるその内面、内確、

 内臓の笑み、、

 うごめくうごめく、

 にじった音が、

 そこかしこから、

 きこえて仕方がない、

 お前が通るさ、

 通るさきに、

 そこ通れば、、

 あとははしたない、、

 からだすべてごみ、

 からだすべてほそくちぎれて、

 かわいたあと、、

 すえるだけすえてね、、

 すえてね、

 

 はいどう、はいどう、

 ゆく歩、ゆく、

 ゆく歩幅、

 かこんかこんという、

 現実への響き方、、

 ただなみだあらぬ、、

 汗とかわき、、

 汗と驚異、、

 何を産まんとします、、

 我何を、、

 何日常性に、

 かけようとします、、

 現実は肌色、

 現実はゆっくりと、

 クリームを獲得します、、

 すぐにすぐにね、、

 からだでくさってあげるからね、

 肌ね肌ね、、

 かくはんしてください、、

 匂いください、、

 

 泥時、

 少しもからだたのめない、、

 少しもねたりやすめない、

 からだに、

 常時泥おおう、、

 泥しぐれ、、

 すくなくも、、

 この回転のたび、、

 すがたそこに襲う、

 すがたそこに見れる、、

 ひとつの葉のホ、ホというホ、ホという・・・