2024-01-01から1年間の記事一覧

<2973>「作業、液の交換、欲望」

身体のなかに作った、 ひとつの線、、 私は、 その線に乗り、、 ひたすらに作業を繰り返していく、、 狂人です、 狂人です、、 そこには、 ひとつも奇っ怪な動きなど、 含まれていない、 むしろ穏やかにしているからこその、 この狂いようのこわさなのです、…

<2972>「冷たい笑い声を受けて」

明確に怒られることや、 あきれられること、 無視されることよりこわいこと、、 それは、冷たい声で笑われること、 ああ、私はずっと、 冷たい声で、 まるで私が、どうでもいい人間のように、 笑われるのがこわかったのだな、、 静かにみとめることができ、 …

<2971>「透明な部屋、血が荒れる」

まだ、 生まれたばかりの身体が走っている、、 私には、 原初の、 血の荒れがあり、、 それの勢い、 それの濃さに、 他ではない自分がふるえる、、 私は鍛錬する、 それは、 立派だからではない、、 底の底の、 どうしても我慢出来ないというおもいや、 底の…

<2970>「生が深まること、死に向かっていること」

生活環境が、 気分に密接にかかわるということ、 だから私は掃除をする、 だから人間は掃除をする、 きれいにする、 それはよく分かる、 一方で、 環境があれていようがそんなことはどうでもいい、 というか、 荒れたいなら荒れたらいい、 私だって放ってお…

<2969>「空白のなかでの身体のやり取り」

生まれていもしない時日へ向けて、 あなたのほう、という声が起き、 当たる、 四方へ、、 あなたは目覚めのサインを受け取る、 からだきばらし、、 からだはなんのきないサインを、 受け目覚める、、 あたらしく吐いたり、、 からだ痛めたり、 休み回復する…

<2968>「吹きっさらしの生」

人間の生、 特に大人の生は、 吹きっさらしです、、 なにも膜がない、 頼れる人やサービスは無数にある、 人々とともに生きてもいる、 それはそれはとして膜がない、 吹きっさらしです、 吹きっさらしだったんだな、 私の父や母も、 それで全て良しとはなら…

<2967>「記憶と記録」

古田さんが、 ようこそ先輩で語っていたこと、 記憶できることは記憶する、 記憶できないことは記録する、だったかな、 子ども心にとても深く胸に刻まれていて、 文言は正確ではないかもしれないけれど、 今でもよく憶えている、 よく憶えていることを、 こ…

<2966>「皮膚ばかり知る、声の中の無限の悲しみ」

人間は、 皮膚ばかりを、 知っている生き物です、、 あたしは、 当たり前の、 何も起こらない1日に対して、 おい、現実さん、 お前はあまりにも静かだな、 どういうつもりで、、 あなたはこんなに静かなんだ、 と声掛けしますね、、 でも、 あたしはそこで…

<2965>「なんでもない場面が記憶に決まること」

どこまでも深く落ちて、 どこまでも深く醒めたあと、、 私は水のつもりになる、 水にはなれない、、 私が、 いくらか掛け合わせた、 計算の産物であること、 この地上は、 一体どのように、把握している、 おそらく、 私と地上と、、 同じくらいの知識、、 …

<2964>「ばらばらになって進み、生まれたばかりであろうよ」

あなたの身体は、 あっという間にこんなところまで、 来てしまったよ、、 しずかに、 心が準備する、、 眠っていたものも、 するどく目覚めるため、 あなたには、 身体以外のいくつもの、 しずかな線が見えている、、 私は謎に向けて、 しずかに声を掛ける、…

<2963>「遊びの世界には命が懸かっている」

からだが生まれてくるころに、、 あなたは夢を見た、 人間が、 人間と一致する、 長い時間、 私は、 愛されること、 匂いがあること、 汚い部分があること、 それらを、 見事に拒否し、、 透明を志向してきた、 それには、 現実の場所とは違う、 ひとつの部…

<2962>「身体は忘れない、待っている」

あたしにはまだ過去、 水もなく、 からだもなく、、 ひとつの印象として、 この場に浮いていたことがあり、、 まだ生まれる声もなく、 はじまる耳もなく、、 ただひとつのテーマ、 ただひとつの道への眼差しだけが、 ここに残されているの、、 あなたが現実…

<2961>「作業する人、数が少ないもの」

私の死んだおばあちゃんが、 朝、 まだ4時とか5時なのじゃないか、 起きて家中を掃除してまわっていたり、 ベッドに来て、 寝る前だったかな、 起きたあとだったかな、 上体起こしの腹筋をしていたことなどをさ、 たまに思い出したりするよ、 それでいてい…

<2960>「言い訳的な在り方の点検」

来ないと思っていた日は来る、、 来れないと思っていた場所にも来れる、、 これは何だろう、 私の、なかば確信に近い、 来ないという思い込みは、、 おそらくそれは現実感がないだけ、、 ひとつのことに集中すると、 そこは空白の場所になる、 時間がなくな…

<2959>「『こたけぴんくの漫漫漫』」

西新宿ナルゲキにて。 #こたけぴんくの漫漫漫 ありがとうございました!会場満員、ずっと漫談、企画も漫談。ユリオカさんと信子が同じ板の上で漫談やってる。良すぎるでしょ。来るとこまで来てます。またやりましょうよ。 pic.twitter.com/zKHhBUWIBp — 街裏…

<2958>「小学生の私と私」

たくさん遊びたい、 たくさん遊びたいから早く起きる、 作業も遊びなんだな、 いやでもいやじゃなくてもやるという、 ルールを課すことも含めて、 遊びなんだ、 遊びだから真剣にやる、、 小学生のとき、 初めて東京ドームに行けるっていうことになって、 夜…

<2957>「質問より同期」

人間が何かを探っている過程で、 実は人より、 人間が上手くなってしまった部分が、 いくらもあるのかもしれない、 その過剰適応は、 時々気味の悪さとして出現するのかもしれない、 まあそれはいい、 毒として出た部分は、 またどう混ぜていくのかを考える…

<2956>「時間管理、大きな快楽」

前後不覚になるぐらい寝ている、 時間は大したことはない、 7時間半とかそこらなのだが、、 起きたとき、 別の場所に出てしまったと思うぐらいだ、、 そういえば、 有り余る体力を、 睡眠をむさぼることにつかっていたかつてを思い出す、、 もう同じことは…

<2955>「真剣さ、しつこさ、読書の変化、刻印」

真剣さというものも、 染みついてしまうと、 真剣でいるのか、いないのか、、 よく分からなくなる、、 それでいいではないか、 ではなく、 これはどういう状態なのか、 に粘り強く付き合っていく必要がある、、 私は、 しつこさがなくなった訳ではなく、 し…

<2954>「帰るの、興味だよ、いいの」

もう帰るの? うん、そうだよ、、 まだ身体も出来ていないのに、 どこへ、 どこへかは分からないよ、、 でも、、 まだしずかに、 道が見える限りは、 あたしは帰る、 帰り直すよ、、 私はすごく暗い場所から出てきた、 それは、 私だけではないということ、…

<2953>「しばらく現実を忘れる」

寒い、 あたしはいつもより少しだけ小さくなっている、、 ああ恥ずかしい、 いやだな、 と言っている、、 人間として生まれているのに、 人間がするようなことを、 ひとつひとつ出来るようになっていくことに、 恥ずかしさを感じたりするのはなんでだろう、…

<2952>「生きているだけの朝」

私は、 生きているだけのことが、 なんで こんなに悲しいのだろう、 と思わされるところから、 朝が始まるが、 そんな気分は、 数分もすれば、 しずかに流れてしまう、、 もうそこに戻ろうとしても、 戻ることはできなくなっている、、 つまり思っているので…

<2951>「違う、違うゲームの人間段階」

だんだん私という人間が流れて、 馴染んで、 うまく受け容れられるようになった、 さて、 ここからだ、、 私はあまり見向きもされないような状況で、 コミュニケートして、 状況を打開していくのは得意だ、、 けれど、 そうして不安や好奇心から、 なんとか…

<2950>「聞く側のしつこさ、執念」

訳の分からないことを、 どこまでも話そうとするところにも、 人間の狂気はありますが、 それを、あくまでも、 理解しようとして、 どこまでも聞いていくところにも、 狂気はあるんです、 だから、 どっこいどっこいかもしれない、、 私が、 そういう狂気、 …

<2949>「しずかに、方向性だけは持つこと」

しずかに、 なんのきなく、やわらかく、 ことにあたり、 ことにあたれば、また、、 しずかに汗、 しずかに汗をかき、、 またそのあとで、 あなたは笑い、 あなたは真面目、、 あなたは存在する、、 ひとりの時刻に、 あなたも存在する、 おお、 あなたは誰だ…

<2948>「『霧の淵』」

kino cinema立川にて。 youtu.be 世界から、全く切り離された場所で。 あまりに静かすぎる、美しく、平穏な場所で。 私はいつまでも生きていくのだろうか。 もうここで一生をほとんど過ごし切ってしまった者。 いつも同じ景色、同じことの繰り返し。 若者の…

<2947>「あたしはただの人だ、というところから」

私の一言が、 あなたの本気になると、 承知していますか、、 ええ、 今は、承知し始めました、、 あたしは何の気なしに、 明るく話しかけていますけれど、 その責任が、 結果本気になった責任が、 取れるのですか、 ええ、今は、、 なんで人が本気なのか分か…

<2946>「自由に批判されろ」

あたしまだからだの剥がれのなかにいて、、 ひとつ、ひとつ、、 音をつなげる、、 あたしまだからだの外にひとつの発言が、 漏れているのかもしれなくて、、 あったばかり、、 まだこんな場所に、、 ひとつの回転を伝えるものが、、 出来たばかり、 私にはそ…

<2945>「あたしからだ、ぽたぽたたれた、あなたからだしよう」

あらわれるまだこころのなかにからだとともに、 あらわれること自体が、 私を芯から目覚めさせてゆく、、 私は、 わずかなしらせから、 あなたの存在の表面に出て、 ことばをなげてゆく、、 からだの表面、、 あなたがうつり、、 私はたえず流れていく、、 …

<2944>「からだはもうゲストではない」

振動が、 あなたの底の方で生まれている、、 それぞれに分化して、、 互いの色を出しながら、、 かるく、 存在は生きている、、 つぶれることを、 あらかじめ想定しているような軽さ、、 あなたはここに来て、 多量の汗をかく、、 やっかいだな、 やっかいな…