<3635>「身体放つ、身体どうぞどうぞ」

 ひとつ透明、

 かたち肢少し、

 やぶれてい、

 やぶれてすごす、

 やぶれてすぎる、、

 ことのねのあたり、

 ただうたう、、

 ただひろう、

 すがたしのぐあたり、

 うつる、

 回転は誰、

 回転は誰だと、、

 言葉高めて、、

 すごす、、

 ひとのいいかたち、

 ひとのうたかたのね、

 すべる、、

 すべて一量、、

 すべて二重の根に、

 すべて落として、、

 

 からだ助けて居、

 逃がす、

 口笛、、

 今お前からそこにどうぞときこえる、、

 今お前からそのたびどうぞとうごきえる、、

 かたち、、

 すがたかためて、、

 すがたこんとんの時刻、、

 ふくれて、

 お前過ごす、、

 お前一量とうじ、、

 とうじの汗を、

 私は各所から集める、、

 お前声当時、

 身体放つ、、

 身体一切の音、、

 ものがたつ、、

 その音に乗り、、

 粒と粒の、

 日常起居動作、、

 ざらりとした感触、

 徐々に徐々に、

 水を得ていくもの、、

 ざらつきは退散し、

 からだはすなお、、

 からだは育ち出す、

 

 その音含め、

 一切、

 埋め込んでいこう、、

 まだはっきりとは、

 訳の分かっていない場所、に、

 お前は住む、

 お前は記憶を、

 角のところで、

 交換する・・・