<3626>「所感(205)」

 本来時間がかかる物事を、気の持ち方で明日すぐにでも良くなるように持っていこうとしてたのが無駄な足掻きだったな、というのが最近よく身に染みて分かるようになってきた。

 

 明日すぐに良くなることなんてありえない。

 

 時間がかかることに従事しているのだから。

 

 だから私がすべきは、現実に参加することだけ。

 

 そこに無駄なポジティブもネガティブも持ち込まない。

 

 よくやってるよとか、全然だめだなとか、なにくそとか、必要ない。

 

 必要ないというか、もう必要なくなったという表現の方が正しいかもしれない。

 

 あの人はきっと自分のためを思って言ってくれてるとか、あの人は私がちょっと嫌なんじゃないか、だからああいうことを言うんじゃないかとか、全部必要ない。

 

 あなたはただ、時間がかかることに従事している最中で。

 

 参加し続けていくことだけが全てだ。