2023-05-01から1ヶ月間の記事一覧

<2568>「からだ‐えきをすべてとり‐ほどく」

あなたは時間が見ていない人になって、 この表面に、、 ひとつの形をつけていく、、 あなた浮き上がる、、 ひとつの表に、浮き上がる、、 どこから出た集中なのだろう、 あたしから出たもの、 これをまともに見る、、 ふん、 外を探りながら、、 あなたはよ…

<2567>「からだをはいたのか」

あたしがこのなかへ潜って、、 ひとつの予想のなかに、 あふれて、、 もとめて、 ただふくらむ、、 なぜこの流れのなかにいるのだろう、、 遠い場所、 私は円に向けて、 声を掛けている、、 次々に走り出すその、 まとまりのなかにいる、、 あたしは手をし、…

<2566>「老ナルキソス」

oldnarcissus.com 人生の中で出会う人、起こる出来事などは事前に決まっている、というようないわゆる運命論的なものは、あまり信じる方ではない。 それはつまり、周りの無数の人々や出来事が私のために生起することを強いられることになる訳で、そんなこと…

<2565>「あたまあつまれよ線があるぞ」

あまり簡単にね、 泡のなかへ出てしまって、 私は身体です、 まともに困惑しているように見える、、 この過ぎざまなのですと、、 あなたに伝えるように、 身体は動く、、 どこからきこえているものなのか、、 まるで定かではない、 その声のうみだし、、 か…

<2564>「ハイテンションでなくても楽しいんだ」

生きていて楽しいのって、訊かれたことがあるのだということを、今までに何度か書いてきた。 yutaro-sata.com これは私のなかの重要なテーマのひとつになっている。 私は、生きていて楽しいとか楽しくないとかを、あまり感じない人間なんじゃないだろうか。 …

<2563>「分けたところへ来るでしょう」

まさぐる、、 あたしがはてにいくつもの印を持ち、、 わたしははらう、 それぞれの身のなかに起こること、、 どう、 しずかにきけば、、 ここはそれぞれの色となる、、 わたしは語りをなす、 なかへ入りなさい、、 ことの形を作り、 あなたは、 ものごとの隙…

<2562>「お前にも耳はあるの、声は垂れるの」

ものをさそう、、 あなたがた、 ここから垂れ、 もののなかへ行く、、 あたし垂る、 もののなかに垂る、 ゆくえ、、 ゆくえなどしらず、 さわらず、 皮膚が浮かぶ、、 身体のなかにも皮膚の、 ひとつ浮かぶ音がきこえ、、 お前は複数の動きに分かれる、、 や…

<2561>「『かのように』再再考~想像的次元と現実的次元」

宗教の事なんて考えなくてもいい、というような態度を取る人に対して、私は不満がある。 それがしかも、他のあらゆる点では尊敬できる学者や研究者から発されていたりするものだから、何でそこだけ考えないで済ますんだとなおさら不満にもなる。 曰く、現実…

<2560>「からだあれ、奥へ、形であれ」

まのなか、、 あたる、その、まのなか、、 揺れのなか、 身体が増えるなか、、 私はどこを見、 どこを出、、 私はなかにはじまる、、 からだがつなぐなか、 なかから来る、、 こんだはだのヒ、、 しずかなところだ、、 私はもう糸のように、、 これがどこま…

<2559>「『ダンスの時間』~アジアンドキュメンタリーズ」

asiandocs.co.jp あるときは水族館。 あるときは母親の介護。 あるときは農作業。 あるときは子どもへの指導。 理屈で持って、スラスラと淀みなく言語を伝えればそれで十分な場面は世の中に多数存在する。 特に、人間の、それも成人同士であればそれで何の問…

<2558>「あたし、揉み込もう、走りますから」

まいたらいいのだろう、 からだだけ、、 もの言う種だけ、 ここに、ヒに、 見えていたらいいのだろう、、 私は走る、、 私は、ものの、なかを、走る、、 ひたすらに追い、 なあ、瞬間、 ひとりで知る、、 ひとりで来る、渦、、 私は真正面を見る、 そこがど…

<2557>「お前は声を覗け」

そこには印ばかり、 今あなたがふれているところには、 印ばかりが、あり、、 私は手を出す、 ここを確かな仕方で、おさえる、、 ものの動きをおさえる、 しずかにながめ、 なかの回転を、 見る、溶ける、、 しずかに溶けて、 まったくなくなってしまう、、 …

<2556>「なにから育つのだ、これは、」

その層が、、 まだ、 次から次へと出ている、 あたしには、 その様子も見える、、 からだへ、伝わる、 ひとつの流れも、、 またかたまり、 からみつつ、、 あたしは歩をのばす、、 全て同じ身体、 全て同じ時刻、、 あなたは用意され、 あたしは動いていく、…

<2555>「かわいてます、入れます、呼気を得ます」

たつ、 あなた地面で、、 はっきりする、 はっきりと身体がする、、 波のうごき、、 わたしは揺る、、 長い時刻、 ここは黙っている、、 生きている人が、黙っている、、 わたしは隅を訊く、、 どこから、 身体を使うのか、、 それはもう、当たり前に訊く、…

<2554>「はてのはだだしたはこえだ一量」

たのむただはてのはだだ、、 ん、 なぜか金属音のした、 ぬう、とした、、 私の響きがだ、 私の体温がだ、、 なに歩行した、 からだそこなら、、 そこなら順に響け、、 あたしに渡せ、 渡せ、渡せといって手に落ちると、、 なにとも言いようがない、、 私は…

<2553>「可能な命の軽やかさ」

あれ、 あまりに似ているものではないか、、 どこかからおち、 身体は滑り、、 私は私の声をきき、、 そのままつらなるのを、 ただ見ていたのではないか、、 ひとつの身体のありか、 私はこのなかを探る、、 ヒひとつ出ていない、 この身体を探る、、 あたし…

<2552>「からだたち眠る、立つ」

はなれた姿の辺り、、 あなたが巻くようで、 順に、あたしなど見えてくるあたり、、 えい、 しずかな声のなかにきました、、 あたしなどは、 その勢いで来たのでした、、 ものもつ、 もの、からだもつ、、 なかの印、、 なかに複数湧いたもの、、 ものが、ひ…

<2551>「悪魔の運転手~アジアンドキュメンタリーズ」

asiandocs.co.jp パレスチナにも当然まっとうな仕事はある。 しかし、それでは家族が生活できない。 そういった経緯から、悪魔の運転手と名指される、不法就労者をイスラエルへ運ぶ仕事を選ぶ人々を追っている。 しかしこの違法な仕事を選んでも、大した額が…

<2550>「時刻を知る緊張体としてありました」

あなたヒは、 そこへかぶせ、かぶせて、、 みてきたもの、 またしらないところへ出て、、 あたしはきこえるものの、 その姿のなかを見た、、 はてからあなたは出て、、 いつも、 そこを見つめては、 身体のなかほどを探る、、 どこへつらなるの、 どこへ、 …

<2549>「からだはてのなか」

することのなか、、 はなれたなか、 ものにめぐるのの、そのなかに、 ひとつ手を置き、、 あたしはつながる、 声がする、、 どこから声のするもの、、 しずかに見て、 しずかにその隙間へと来て、 あたしは知りうる、、 からだてのなか、 さすがにひらいたま…

<2548>「ものの自、水が生まれる」

ひとつの渦のなかへ破れた、 ものなどあった、 気など、あった、、 次々に寄せる、 次々に見える、、 あなたはあった、 どこから来る、 どこから装う、、 このもの自、 わたしのハ、、 わたしの只中から、、 ひとつ見え、ふたつ見え、、 この領域にはじまる…

<2547>「警察小説~乾き切った世界」

沢山読んでいる訳ではないので、好みの中心ではないのかもしれないが、私は警察がメインの小説が好きだ。『マークスの山』しかり『凍える牙』しかり。 事件の経過を追いかけていくハラハラ感が好きなのは勿論のこと、こういう小説に対して大きな興味を覚える…

<2546>「なかを通る人、液、もののハ」

少しほうけた、、 どこにいるか、 あの液の辺り、 少し移っていた、、 もののからだのあくところ、 私は存在する、、 私はからだのなか、 記憶のなかに揺らぐ、、 次々に、見えていく人、 私は知る、 な、 そんな方向へ、な、、 からだ、 丁寧にください、、…

<2545>「またここ、あたしは吸う」

あたしにはこのハのもの、 からだにもえてのち、 うごいてのち、 世界に静かにかかるもの、 私は振ろう、、 なにとなく、 なにとはなくものにかかろう、、 あたしはものめざす、 徐々にからだへとかかる、、 なに、 ひとつめの音、、 あたしはそこできき、、…

<2544>「あなたのはじめ、、」

ものをひそかに数えている、、 わたしは流れ、 このものごと、、 うん、 またあたりそうだ、、 あ、 私はしらないところで、、 この声をし、、 私は過去をし、、 もののなかへつらなる、、 あ、 はじまっているように、、 そこのなかへと見えた人、、 あたし…

<2543>「からだは全て巻きます」

これはかたまる、、 あるあなたのさなか、、 どうと、 ひとつ、音を立てて、 あなたはかたまる、、 どこからか見えていることを、 ここへ繋ぐ、 あたしがその皮膚にしたって、 まっすぐ見つめているのを、、 そこで知る、、 あなたは、いくらもそこで知る、…

<2542>「即興で編集してペラペラと喋ること」

『心はこうして創られる』 何回も言及してしまうが、いやあ面白い。 今度はまたこの本を読んで違うことを考えている。というか思い出している。 本の中で、人間は記憶の蓄積を使って即興的に言説をその場その場で作り出しているという話が出てくる。 それで…

<2541>「見えている、知らない」

見たの、 なかからあなたがふき出し、 どうしても、見たの、、 え、 知らない、 知らない、知らない、、 お前の身体など、 どこにあったところで、知らない、、 あなたはどこへ、 あなたはただ眠った、 あたりまえのように沈黙して、、 じっと、 ものと一緒…

<2540>「糸に気づき、生まれているもの」

まだものの数え、、 しはうにふくらみ、 あたしはかどへかどへ、 ものよる、 ものがすでによるへ、、 かくにんされた肌へ、 私は集まり、、 私はもののなかへ潜り、、 今その方途のなか、 ここへ、ここへ、、 ひとしれず集まる、 あたしは集まる、、 はうて…

<2539>「からだのなかなのに声をゆすぐ姿」

かたちのヒから、 あなたは次々に出、、 私はものも、、 よく混ぜて、 ここへ見る、、 ここへはらわれていて、、 しかしいくつも見る、 あなたはほうける、、 ものの壁の中、 はたから繋がり、 ものかたちをどこまでも見る、、 かたち、 かたちのヒから、、 …