私の隅で身体二重に住み、
身体あたりまえに、
解体しとくぞ、
ええ、
二重その匂い、
あたしはどこまでもどこまでも下部、
えい、
しずかな空間を、掘り、
また、
ここは知らない、
ここは記憶とも、
語らいともつかぬ、
複数の街、
複数の歩行、
あ、いや、、
なぜそうかかずらう、
なぜそう歩行する、
日常の食べ物、
日常の浮かび、、
あなた、
絵、
からだかえる、、
からだ、
なに、
どこかでなにか、
使うかもしれないから、
取っておこう、という思考は去る、
歩行、
歩行、
別れが上手くなると、
段々に、
別れが近いものから、
そちら自ら、
私を招ぶようになる、
これはどの感覚だ、
これはどの生き方だ、、
私はあまりにもしずかな目覚めだ、
ここを地面とする、
ここを人間とする、
そんな話がある、
そんな話はどこにでも、
あたしはまた、
確かな空白の場所へ、
ひとり出ている、
ひとりにじみ、
形の中、
譲れない、
どうしたこの振動、
この領域、
お前は生きて語っている、
この地方この生活区域いかにと語っている、
お前は、
誰にか分からない、
背負わされていたのかすら、
はっきりとは分からない、外圧を捨てた、
お前はお前になる・・・