あたりを風が狙う所為か、
私は、
にじんだものすべてそこにほどき、
そのまま、
回転のなかに住んでしまう、、
回転のなかに一粒立ったもの、
身体の渡し合い、
あなたが日常に、
完璧に住んだあとで、
私は、
時刻よろしく、
この茂みに、
ひっくり返る、、
うごいている、
時刻そのまま、
これは別れ、
簡単に、
動いている、、
うごいたもの見えない、
呼吸が入る、、
私はすぐに近づく、、
言葉を招んでいる、、
さらに動く、、
さらにかたむく、、
その姿まだ見通し得、
まだ増える、
まだ確かめえる、、
あたし身体しずかにはたく、
順調に、
不可分に、
用意する、
あたしからだの波、
からだのすみか、、
そのよせ、
よせているんだ、、
毎日同じ汁、
でもどこか違う、
見えない揺れ、
見えない移り、、
お前は誰になる、
その場所で、
お前は誰に、
どこの、
なに一量の、
声になる、
さがす、
不明なもの、、
からだ動くひとひ、
ひとつのひら、、
ゆれてさわぐ、、
からだどこにもあり、
確かめて笑う、
確かめてかさなる、、
不意の奥ひらく、、
奥にふれる、、
からだわずかな声、
わずかな結び・・・