<4122>「色は有‐(光年の経過)‐色は踊り子」

 光年が過ぎた、

 私が胚胎した、

 多量一位水性の風は、

 ここを通過し、

 光年を振り返る、、

 それは遠い、

 それは水が落ちる速度、

 に身体を合わせて、

 かたちなく、

 それは揺れる、、

 含む、、

 もの水のもとへ、

 もの形のなかに含む、、

 色は、有、、

 色は、

 すべて踊り子、、

 すべてのかたい、

 すべてのけだるさ、

 この、

 失われきった底に、

 接続され、

 なおも、、

 また回復へと、

 歩き出そうものと、

 静かに確信したり、

 逸らしたり、 

 そこの永遠と、

 ここの永遠では、

 話が違う、、

 話が、

 私はすばやく外に出て、

 呼吸また呼吸、

 無量また無量を、、

 伝え、

 からだにありかする、、

 ありよう、

 すぐに底、

 すぐに下から騒ぎ、

 すぐにこの季節のなかから、

 湧いて繋がってくること、、

 うん、

 形‐走る、

 形‐有、

 有系、、

 皆がこぼす、、

 こぼしたものの堆積、それが、

 ひとつの土台だ、、

 土台は、

 あまりにも静かに、

 ここらに声掛けするところから、

 記憶をはじめている、、

 あたしは風景に、

 まっすぐに存在しているもののためにまた、

 これは回転する、

 これは目が飛ぶ、

 宇宙空位に割かれていて・・・