<4158>「それらはどこまでも色をつける肺腑」

 やがてのぞく、

 全ての視線や、

 うつろいのために、

 どこも、

 ひとつずつで集まって、

 うん、うん、

 それらはどこまでも、

 うん、

 それらはどこまでも肺腑、

 肺胞、

 からだのなか、、

 からだのまれ疲れ、

 全ての勢いのなかで、

 かたちあれれば、

 このまま、

 ものはつづく、

 ものは、

 一量正面で、

 身体を合わせて、、

 ながくつづく、

 それぞれの色の、

 それぞれの掛け声まで、

 私はきいている、、

 私は色のなか、

 色のかくれ、

 色の把持、

 日常些細、

 日常むかいに、

 あなたは通る、

 あなたはマス、

 あなたは宇宙‐量‐回転、

 はなつはなつ、

 はなちながら、

 からだの影、

 からだ幾分通い、

 二重の響き、

 二重のことのなかに、

 あなたが育つ、、

 あなたが過ぎて、

 からだどこにいた、、

 からだどこに、

 からだ左右に、

 向くこと、

 向くひとつの機会、

 ひとつの夕べ、

 ひとつの向き直り、、

 あなたがた、、

 そこで、

 ながく増えていくところ、

 つづく、

 つづくもの、みち、揺れて、

 あおぐ、

 一量どうどう、

 一量同値、

 日々に、

 身体をつける・・・