新しい線の中に浮かんでくる、
物事を静かに見つめながら、、
あなたは笑う、
あなたは不可思議な装いのなかで静かに笑う、、
到達する、
ハ、、
こころのなかに揺れて出てきたもの、、
相当静かで、
あたらしい気の日に、
自ら混ざっていく、、
その仕草のよく混ざること、、
ア、
どこからとんだ、生き物なのだ、、
私はましょうめんから見ていた、、
用意された身体に、
続けてなっていた、、
ハ、
見事な声を続けて、、
今に様子を持ち、
身体が浮かぶ、、
あとにしずかに膨らみを持たせる、、
ア、
そのありかに今静かに潜り、、
あとへ続く、、
身体がここでどんどんと響きを出してくる、、
ア、
生まれてまた生まれる、、
ものとおいおと、、
連絡のまんまなか、、
ア、
破れる、、
身体のなかから時刻が来た、、
誰にも知られずに、
なんと人はこんなにも新しい、、
訳が分からないでいながら、
情報は来る、、
はなやかな時日に、
私は集まる、、
それが今確かめ得る印なのだと、、
妙にひとり納得し、、
私はひそかに浮かびながら、、
表面を来、、
静かに教えている、、
あたりまえに増えた姿の、、
その彼方に声をするト、
ぼん、と響いて、、
回転を混ぜたことが、、
分かるようになってくる、
ア、
静かな日々のなかにいて、、
新しい揺らめき、
静かな景色のなかにいて、、
重なる振れの、
その中心点で、阿ゥ、と言う・・・