増える時日のなかの身体、、
ものの知らせ、
浮かぶ色、、
あたりのなかに付けたしかた、、
なんどか、はいる、、
このはてのなかへ続き、、
私は滑り、生まれる、、
ものが通る姿、
私はそれぞれを新しく知り、、
今ここへと身体の束を用意する、、
ひとつ、ひとつ、、
このひとつひとつが香だ、、
あんまり見事にささやいて、
私は輪だ、、
身体から直にきこえるもの、、
手を、手を、、
束を軸に、、
モニュメントを朝に、抱え、、
今に時刻はあたらしい、
ひとりでどこまでも生まれそうな気がしている、、
私は時刻のなかでただふくらんでみせただけだが、、
あ、
あたりまえの印として、ここに参じようとしてくる、、
のだ、、
真剣な様子、、
真剣な物事、、
あばれたじかん、、
ハ、ハ、、
私は待つ、その前にも待つ、、
何か編む、、
ひととおりアむ、、
順に、順に、
身体しか、きこえなくなってきているのだが、、
様子はどうか、、
あたしはそこで物事を巻いているのか、、
今にきこえたものの、、
その音の姿、、
私は踊っている?
あるあたりまえの時刻に粒として立ち、、
存分に流れている?
ア、
無鉄砲で、
不透明な輝き、、
知らせた日々のあたらしい、、
順につながっていくものごと、
ヲ、
ひそかに身体へ挟む、、
すっと水分量が、
1,2ミリほど増したのが分かりましたか、、
あたしは手を、
そのなかにいれて、、
存分に盛り上がってくるのだが、、
私はふかい、、
じのなかへ、、身体が浮かぶのを感じる、、