<4103>「からだすいたあいたすいた、のんだね」

 通う、

 私と通路、

 私は道にふきでる、

 うなずく、

 ヒのなかで、

 ゆっくりとはじまる、

 ゆっくりとからだ回転し、

 私は申す、

 私は湯気と八所、

 ゆっくりゆく、

 煙ゆく、

 のぼるのぼる、

 この地平をしずかになぜて、

 ゆっくり、ゆっくり、

 あたしこのような呼吸していた、

 このような、

 いつの間に、

 驚いていた、、

 私隅々までこれがからだになることを知りながら、

 なぜていた、

 うんうん、

 時間循環達、

 時間かたち達、

 うん、

 しずかにひくく、

 ひくく回転、

 そろえて、

 よくそこらへんからのびたからだそれ揃えて、

 お願いします、

 からだは、

 二十日の長い長いリズムの連続のなかで、

 それをお願いされました、、

 内耳にその響きたまる、

 続々と、

 それらが出てくるようだよ、

 からだはひらいている、

 からだは順番に、

 この地平あつまろう、

 この地平よく読もう、

 あなたが、

 呼吸なりなになりを、

 ここに簡単に持ち寄って、

 それであなたは叫んでいる、

 それであなたは日常自然と、

 この地上に向けて叫んでいる、

 叫んでのどからだあいたあいたね、

 あいた、

 水まけて、

 まいた水からだすいたすいたね、

 からだすいた水がずっと入っていく、

 読んだ、読んだ、

 私には無数の線が、

 それらが、

 順に合わさって、

 ここへ響きなす、

 ここへ全てなすそれらのことども・・・