<3867>「わずか一千のうなずき」

 形運命、

 少ない、

 肉剥がれる、、

 無感、、

 私の透過、

 私の色を見る、、

 かえす、、

 しずかに、、

 からだ奔放な、、

 姿形のまま、

 流れる、、

 今はどこに見え、、

 どこに育ち、、

 浮かぶいのち、、

 いのち、線、張られている、、

 何も感じないのか、、

 さびしいのか、 

 からだは徐々に戻る、、

 からだは徐々に行く、、

 増す、、

 すべての気体、、

 すべての処理、

 淡々と過ぎる、、

 淡々と進む、、

 われている、、

 からだ全て、

 中が、見えている、、

 ぼんやりと、

 そこに立っている、、

 そこにさまよって、

 あとは気の向くまま、

 あとは気の、

 からだの形に合うまま、

 からだそこに住むよ、、

 うごく、

 しずかな液、、

 しずかなよそくたい、

 しずかなうちひらき、、

 あぶらあせ、、

 くぐりたくない場所、

 平気で進む、、

 あたし白くうち、

 白く死ぬ、

 進む、、

 かたいはいとうしずか世代、

 興奮身体守る、、

 常に、

 呼吸法へくる、、

 わずか、

 一千の気泡、、

 わずか、

 一千のうなずき、、

 うん、うん、うん、、

 あたしが白さに見たもの、

 それは眠り以前、、

 それは諒解以前・・・