<3619>「すむ含むうく」

 海上にすむ進む、、 

 かわき、

 ひたすらになか、

 ひたすらに包む、、

 あたしはすすむ、

 ひたすらに泣きかわく泣きかわく記憶ひだのかさね、、

 ゆく容量、

 ゆく肌かたち、

 ながくたたみこみ、、

 あたしがそこで、

 普通時をもち、増えていく、

 かたちながれて、

 かたちあつまろうと、、

 ふく、

 ふくかたちすな、、

 すなのなかに、

 あたしは居る、、

 あたしを探すな、

 

 かたちはんたい、

 かたちかんたんに、

 剥がれてみせろ、、

 うん、

 見ることどもの、

 泡の立つ、

 泡の立ち上がり、

 浮かす、、

 浮かべて、

 からだひどく作られてきた、、

 うん、

 しずか、、

 しずかなこのヒはたらき、、

 このヒ胚胎、

 ふかくなるのに、

 いかなものともいえども、

 かたちはだし、、

 かたち、

 あたしが剥く、、

 あたしがしみずに、

 立つ、、

 いっさいの根、、

 いっさいのはじ、、

 いっさいのからだうくぶく、、

 ふくふく、

 からまり、

 生まれてくる、、

 生まれたとて、、

 なかに、

 なにが居る、、

 なにが粘時、

 燃焼する、

 さいわい、

 

 さいわいのヒの手、、

 はてでさわるさわる、

 うくっ・・・