来た一等、、
からだ隠す顔隠す、、
むらす、むらす、、
しげみ少し水分、、
あたし‐ひと、
あたしいくらもするひと、、
ものただ喜び、、
喜びのなかの育ち、、
あなた‐視線、、
全てを見つめていく、、
全てが絡まっていく、、
ひとはからだかえる、、
かたち楽しむ、
どこへその愉快、、
どこへその浸透、、
浸透少しどこ、
どこそれ、、
どこ生まれのこころ‐言葉、
言葉かたちする、、
かたち生まれ生まれてする、、
言葉する、、
ひとつ‐する、
ひとつ迂回、、
からだまた浸透体、、
つくりつくられ、、
ものよく揉める、、
あああたしの匂い遠い、、
あたしつくられて、、
からだかなたへ用意され、
あなたひとつひとつ巡るの、、
そういうことがある、、
あきらかな星、、
あきらかな浮かび、、
あなたがよくそこにいて、
私は見てる、
私は目立つ、、
あなたがそこにいる、
光を産む、、
光の兄弟、、
あたしは列、、
あたしはかわいた風車、、
あたしは見上げる子ども、、
どこへ行くの、、
ねえ、
これはどこへ来たの、
一等、一等、、
あたしは沈み、、
軽く泡になり、
泡の声を見る、、
あなた浮きし、
浮きし、そこの夢、ちょっと、
そこの夢、、
あなたゆっくり混ぜなさい、
のち、全部が肌になるのよ・・・