遠くからのぼり、、 今にしかきこえない身体、それを通る、、 なんだか生まれる前に、 あなたは姿を見つめ、、 時間が次々にあたたまりだすのを知りながら、、 ここに様子のある身体をおす、 どこから来たのか、、 あたしは現実のなかでとけて、、 あ、骨だ…
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