埋まるもの、
次々にきこえて、
またもその場所に身体を出し、
被り、、
そのヒは来る、
来ているままのもの、、
私は静かに招んで、
ものの形を確かめ得、、
ひとつひとつと沈み込む、、
この、流れのなかにいるのでした、、
さわぎはなぜ、
道を通る、、
私はどこをおさえて、、
ここを渡る、、
声のなかにあり、
目覚め、、
先からまた、また、垂れていく、、
これは招待、
手の起き、
ここへ、いくらも時間が、、
私が、集めるものが、
こんどはここに招んでみた、、
うむ、
うむ、、
ひとりの振動時、、
どこからどこへ掘られていく、、
その先を見る、、
無感の穴、
静かな穴、、
私はその場所へ、手を入れる、、
手底に、
それぞれの時間は、態度は、
風景は、
ためられていくことになった、、
時間がこの線が走るところから、
きこえて、きこえて、、
あなたは中を過ごす、、
過ごしたら、
相応しい、
気配になり、、
ここは、ある訳の、ことなのだ、、
まなかにその熱のたどりを、、
熱よ、踊りよ、、
このジのあなたよ、
順に、過ぎてく、
私は、めまぐるしく、、
どこかへ、全く放られたままになっている、
この物事の、
じっとしているところの、、
水の、
流れていくなかに、
私は姿をしている、、
こんだここに来たかと、
小さな目を向けて・・・