もし、存在の零時が仮にあるとしたら、 それは私に何と聞こえるだろう どんな声としてあらわれるだろう、、 私が糸を向けて、ただぼうっとしたキョウガイに入り 眠るのはそのためだ、 もし違う時刻を招んだとしても、 そこにしか声は入らないなら、 私はなん…
身体が芯に触れ、、 いとも簡単に続くのを、 見る 見るだけで、 次々にあたたまるのが、 どこ、 とても、含めない量、物事、、 私はこのなかに来たばかりで、 左を見、 右を見、、 また全ての時刻を意識する、、 からだは果てに、 置かれたまま、、 まったく…
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