少し染め、
過去一量、
私のなかで今も、
場所確かめる、、
場所複数に、
かなた追いかけて、
よく見つめる、、
よくあたりまえになっていく、
よく払う、、
少しながれていくことも、
また確かめ、
また私になり、、
しずかにはじけ、
しずかにそれぞれを見る、、
それぞれの日々の生まれ方、
どこそこを見つめ、
どこから内臓、
どこから内時、
ひとつのこたえを持つ、、
あなたはそれで、
用意された日々に来て、
私はしれる、
ひとつひとつ見れる、、
見てかがやく、
かがやいてふくらむ、
それぞれの表情、
それぞれの通り方、、
今にも熱量、、
今にたのまれて、、
からだ肌からだ肌、、
あきらかにあたる、
あきらかに次々に見えるところ、、
あたしはあつまり、
あたしはどこへ、
どこからなかへ、
なかへあつまってきて、
あなたははしゃぐ、
はしゃいでいる記憶の、
なかにあつまるもの、
なかではじけ、、
私は表情、
私は生まれたばかり、、
少ないものごと、
もののなかではじまる、
もの見事につながり、、
あたしは先に来て、
しずかな表情を持ち得る、、
からむ、
からんだあと、
どこの風景なのか、など、、
いまいち分からなくなり、
いま少し歩を揺らす、
歩が揺れる、、
あたしは見る、