<2990>「技術を披露する、生きていること全般に緊張する」

 技術を披露する、

 まあ代償とまでは言えないかもしれないけれど、、

 良い意味でも、悪い意味でも、

 珍しいものを見ているような、

 視線を浴びることになる、

 それは心地良さでもあるのだが、、

 ちょっとぞわぞわとする、

 あたしのこわがりの部分に、

 少しそれら視線が触れてくるぞ、

 と思うことはある、、

 

 だからこそ、

 私はこれでもか、これでもかと自己を開いたり、

 ああこわい、こわい、

 こんなに求められるはずではなかったと、

 極限まで自己を閉じたりしていたのだ、、

 あんなにひらいていたのになんで、

 という疑問の視線に、

 ぶつかってきたことも多い、、

 

 それで、

 私は次の段階へ行きたいのだ、、

 何かの焦りから、

 自分の持っているものを、

 こんなんもあります、あんなんもありますと、

 提出し続けるのでもなく、

 こういうことが実は好きなんだと、

 言ってみる自然な流れがあれば、

 言ってみて、

 それでひろがればひろがるだけの、

 範囲で行動をし、行動を変え、、

 その受け入れの波が大きくなって、

 ちょっとこわさが私の中でひろがっていっても、、

 まあそう、

 なんでか分からないけど結構、

 受け入れられるのってこわいよな、

 と言いきかせながら、

 こわいまま閉じずに、

 現実と付き合う、

 その段階まで行きたいのだ、

 こわくなくなるとかはもっと後で、

 もっともこわくなくなる必要があるかどうか、

 それは分からない、

 

 基本的に、

 1か月の間で、

 平穏に過ごしているようでも、

 実はあらゆることが起こっているのは、

 記録を確認すればよく分かる、、

 1か月前の出来事は、

 私にとって大昔の出来事のように感じる、、

 それは良いことだろうか、

 分からない、、

 私は緊張しているだけだ、、

 時々何に緊張しているのか分からない、

 生きていること全般に、なのかもしれない・・・