10代や20代で、
照れずに、
まっすぐにものを言うのは、
熱意を伝えるのは、
私には無理だったな、、
はやくから出来ている人はとてもえらいけど、
あたしはごにょごにょする時間がどうしても必要だった、、
真剣であること、
真面目であること、
熱量があることを、
まっすぐに伝えるには、
時間がかかった、
まっすぐに表現するには、
時間が必要だった、、
コミュニティが、、
こんなところ、
居たくないよね、
見捨てられて、当たり前だよねって、
放置されたままでいるのは嫌なんだ、、
お世話になってきたこともあるし、
人が、
もう少し長く居たいとか、
そこまで思わなくても、
居たくないが、
まあもうちょっと居てみてもいいか、
になるぐらい、
それは環境を変えていきたいと思う、
それが私の一番の仕事だとも思う、
根っこは芸人ですから、、
そういうことをするようにしたいね、
陽気さは命懸けです、
例えばケンドリック・ラマーがね、、
仲間たち、
毎日悪いことに明け暮れて、
こういうことをやめたいと思っていたり、
抜けだしたりしたいと思っていても、、
どうやったらいいか分からず、
途方に暮れている、
そういうコミュニティに対して、
ポジティブな影響を与えたいって、
まっすぐに前を見て言うんだよ、、
これはなかなかできることではない、
なんかそこで照れていたりした方が、
周囲から得るポイントはひょっとしたら高いかもしれないけれど、
そういうのを排して、
まっすぐに言うんだ、、
私も、
こういう姿勢は真似したいと思う、、
結局、
ひとりになると、
三つ子の魂じゃないけども、、
まっすぐに情熱を持ったところにかえってこざるをえない、
一切のてらいを排さざるをえない、、
環境をよくしたいんだ・・・