身体が持っている流れが、
徐々に変わるように、
私は、
日の辺りで構えている、、
実際的なことが、
とても身近になってくると、、
ちょっとそこから浮いた、
抽象的で、
空想的なことは、
一瞬私に関係がないかのように、見えてきますね、
でも、
そういうときに、
実際的なこととはまるで反対のことが、
大きな意味を持ってくる、、
私は、
分からないから触れない、
というのはやめておくことにしよう、、
ものごとが馴染んでくるまで、
ゆっくり、
いますぐに分かろうとは思わず、
少しずつ触れていることにしよう、、
少し馴染み、、
関係ができ、
分かるようになるタイミングは、
思わぬところで訪れる、、
私はさびしくはないのだけど、、
ひとりでいて、
我にかえる時間がある、、
私はどこにいるのだろう、
それでね、
私は人に会うことにする、、
それは半分仕事だと思っている、
それは義務だとか、、
嫌だとかいうことでは全くない、、
100%の楽しみ、
100%の遊びなのだけど、
仕事だと思う部分がないと、
なんか面倒だなとか、
しばらく会ってないしな、とかで、
行かなくなってしまうんだ、
だから楽しみだけなんだけど、
それは仕事でもあると思うことにしている、、
多分、
私は規律が好きなんだ、
真面目なんだ、、
でも、
私ごと否定する意味も含めて、
規律や、
真面目さを、
否定してきたし、笑ってきた、、
本当の核にあるものに、
少しずつ照れないでいられるように、なった、
本当は好きなものを、
嫌いだと勘違いして過ごしてきたことが、
それなりに多い・・・