<2834>「落下スル燃焼スル任せろよ」

 あたしはまだ粒と粒を焼いただけだからさ、

 今生の皮膚、

 皮膚一切灯、、

 ものがただあたしの手の熱で、

 僅かずつ燃えて行く、、

 あたしは、

 そのヒが少しもはやくならないし、、

 生きているもののなかで一番ゆっくりと進むのを、

 なんともおかしな気味で眺めているよ、

 おいでよヒ、おいで、おいで、

 一切燃焼時、

 一切ヒ、、

 からだから粒がこぼれる、、

 ひろわない、ひろわない、

 これは豊穣の印、、

 あたしもまた混ざる、、

 

 無数に落下して、、

 したにいるものはおもいおもい、

 それを呑み込み、

 腹に容れたりした、、

 なかにはあたしに投げ返すのも、

 ふんづけてうっちゃってしまうものもあり、

 よく洗って、

 磨いて、

 ただ黙っていつまでも眺めているものがある、

 そのうちにめいめいがこすり合わせる、、

 お前らもまたヒの道に入ったな、、

 あたしは手を合わせる、、

 どこかへ送るためではなく、

 幾重もの輪を、

 ここへ生み出すためにあたし声するよ、

 声時一切、

 声、撹拌時、

 撹拌ス、

 撹拌スル、、

 ははは、

 まとまれまとまれ、、

 あなたがたそこから先はもう火だ、

 燃焼周期、

 燃焼世界一切、、

 かくらんして、

 あざむいて、、

 お前は全身光、光、光だな、、

 あたしは水が流れる、、

 全身からスル水、、

 水からうごめく皮膚、、

 皮膚一切、、

 皮膚、熱、熱、熱時、、

 あたしはコントロール、、

 うまくはらなかへわたせ、

 な、な、、

 

 ながいヒのありかに、、

 存在は全て任せろよ、、

 存在するヒの目の玉にだな、な、任せろよ・・・