<2771>「もう一度会うために壊れる」

 あたしはものにのびるの、、

 ね、

 どこからもからだをあてて、

 あたしは先へ、先へ、、

 からだが、、

 ただたくみに生まれてくるだけの場所で、、

 あなたは、

 からだを流しているの、、

 ただもうそのあなのなかに、、

 あたしは全部の存在を溶かして、、

 からだが生まれ、

 前を向き、、

 あたりに液をまいて、、

 次々に、、

 

 あなたが生きていることは、

 なぜすくなくない悲しみを含むのでしょうか、

 あたしはどこへ入り込んだのでしょうか、、

 はてから、はてへ、、

 あなたのからだがはじまっていて、

 これは、どこへ、、

 あなたはしずかに泡立つ、、

 からだよく畳む、、

 あなたよく泡立つ、、

 私は、

 しずかな器となり、、

 それぞれをいれている、、

 わたしは壊したあと、

 異常な熱でこの場所に戻ってくる、、

 最初から、、

 この場所に戻ってくるつもりでいる、

 からだ、からだになれ、、

 あなたと同じように振るえろ、、

 あなたは流れて、、

 私のなかでいっぱいになる、、

 なあ、

 あなたは声をきいたか、、

 現実は揺さぶりをかける、、

 どういう印だ、、

 ころばなくなったら楽だけれど、、

 あなたは壊そうとする、

 この場所を、

 また新たな表情で見つめるために、

 壊そうとする、、

 私は、

 日々に戻る、、

 

 日々を、

 細かく積み重ねることでしか、

 あなたの生きていく印は得られない、、

 あたしは、生まれたい、、

 これはやまいか、、

 私にはやまいでないように思える、、

 しかし少しこわい、、

 あなたがこんなに揃っていること、

 少しこわいようだが、、

 からだは・・・