<2713>「皮のなかに太陽を」

 あばれまわるの、

 なかからかたちが出来て、

 まともに見えたよ、、

 あたしは足が震えて、

 そこから、

 ひとつも先、身体が出なくなり、、

 どこへ行くの、

 ひとつひとつきいたよ、、

 あなたはしらない、

 ひとつのもののなかに、

 わたしは来て、

 わたしはしらない、、

 からだを撫でる、

 からだのなかで知る、、

 

 今のものといい、、

 からだのなかのものといい、

 どうだ、

 わたしから剥がれて、

 どこへ行く、

 どこへからまっていたらいいのだ、、

 わたしには分からない、

 わたしが、青空で、

 ひとことも発さず、

 黙り込んで、

 内世界以外、あり得ないような、

 身振りで、

 ここでまたあらたな皮を出すのだろ、

 そうだろ、、

 ここでヒにふれている時間が必要です、、

 なかに、かかり、、

 生まれているヒが必要です、

 あたしのなかの、

 太陽の呼吸が、

 この、

 ページに重なる、、

 そんな振動が必要です、、

 あたしは裸だ、

 あたしは情報だ、

 あたしはながく、しずかな匂いだ、、

 

 ある風しかない道に立たされて、、

 私は粒を粒を放り放り上げて、、

 笑う、

 無表情になる、、

 あつまる、

 どこか遠くの語りの、、

 その声の生まれるまえのところまで、

 あたしの身体を入らせる、、

 あたしはよく浮かぶ、、

 からだはひとりでありながら、

 その文字の先に、、

 あなたのヒの温度、、

 わたしは手をし、

 耳をし、、

 彼方を確かめる・・・