からだばかりそこへ光を畳む、、
私はもどり、、
この一量はどこから来たの、と、
あなたに対し、
疑問を投げ掛けているのだった、、
うまく、
うまくなかに入れ、、
身体は招んでいる、
私は、
さまざまな叫び、のなかに、
ひとつの沈黙を、
じ、・・・
・・・と、
押し黙って、
一向にひらこうとしないものを見る、、
流行の光、、
私は身体であれば、あるだけ、
そういうものを取り込む、、
まだかすかに動いている、
かすかに動いているものに、
触れてしまうこと、、
なにだろう、
世界が近くなる、、
私は何か発した、、
発した場所で、
ひとつの皮一枚を、、
ゆっくりとおろしてきたのだった、、
その残りに静かにつながる、
静かにつながるならば身体、
私は目覚めて、
その一量先にいる、、
なにだかなにだか、
でたようで、
でたものはでたものとしてまだ、
時間を求めているようで、
私は身体を張る、、
簡単に、
しずかな身振りでそれを剥がす、、
あなたが情報に結ばれて、
ここに来るさまを、
静かに確かめる、、
えい、これは、
どこのサインだ、、
あなたはふざけていない、
もちろん私も、、
これはどこのサインだ、、
私は、その、
糸の集積を読み取って、、
ひろげ、、
身体にまたつけていく、
判断する、、
ものジ、、
存在の裏側に、、
黙ってうごく、無数の糸が・・・