そんなところで、身体が聞こえるはずの、
ことがあろうか、、
私はぼっ、と燃焼しながら、
いちいちを確かめて、、
私は、燃焼を確かめて、、
駆ける、、
なにや火に触れた、、
それら、
相当数の時刻が、、
火に触れた、、
時刻が、火のなかで、盛り上がっていく、、
私は垂れる、、
私はその速度のなかで、火に垂れる、、
ああ、域、、
ああ、域、
わたしはぐるりと巡り、、
域、域、と、、
言葉を継ぐ、、
あれあなたあの火の、、
形の中の、
人、
人じゃないの、、
あれ、あれ、どうして、どうして、
振動の、
なかに、振動の、なかに居て(イて、イて、イて)・・・
その表情なの、、
私に分かるの?
はてが分かるの?
はテ? はテ?
なに、
ずめんをください、、
はテという、ずめんを、、
そんなものはなく、
初めも、終わりも、あなたも、火も、
今です、、
今はなんという燃焼ジですか、
それだけでも、、
なに、揺れるヒのはた、、
私の視線の向くところ、
転がり、転がり、、
次々に、
生まれては、眺め、
転がり、
遠方へ、
ヒだけ、火だけ、ひだけ、
送る送る、、
もののそのヒの回転に、
あなたは住み、、
あなたは笑い、、
あなたはステップを二、三する、、
どこまでもする、
これはどこまでもする、、
緊張しながら、
私は変化し、のりあわせる・・・