身体へ合わせていたら、、
また何かの道行き、
また何かの知らない、、
また、幾方向へ絡む、、
私は波打った、
地平で、波打ち、来た、、
絡む、
・・・
絡む、、
流れのなかへ、静かに来て、、
もののいくつも用意されたなかに、
あなたは、居て、、
その熱のなかで、過ごして、、
ものは、そこへ、、
はっきりと見える、、
なにのなか、、
私はヒを見る、、
ヒをする、
それぞれの駆けるなかに、、
私は、紛れて、、
ひとつひとつの網のなかを、
縦横に行く、、
それは走るもの、
それは、何をおいてもだが、走るもの、、
私は紛れ、、
なかに呼吸を届け、
続いている、、
わたしは、呼吸が、続いている、、
どこなのだ、、
この熱のありか、、
私は中心へ向かって潜っていこうとするが、
すぐにまたほどける、、
からだが、つながって、
またほどける、、
これらのヒの下の姿へ、
私は入る、、
私はすなおにそのなかへ入った、、
ひどく、遠くを見ることになるが、、
私はそこから来た、、
どこか遠くから、来た、、
姿をあたりまえに混ぜて、
あなたは来る、
ひょっとして時刻の上、、
軽やかな流れのなかで、
あたしは見、、
あたしは振り返り、、
ここがどこなのかを知り、、
静かに分かれ、、
静かに流れて、、
これは、今は、どこなのだ、、
かたん、
、
ままで、いるはずの、そのものに、、
私は力を入れる・・・