なんだなんだそんなところへ挟まって、、
あたしへ、声がきこえるじゃないか、
そうだね次から次へ、
あたりまえに湧くのかな、、
湧いたらまた肌の先へ来るのかな、
なんて、
時刻へ向かい、あなたは声をする、、
そこで、確かに声をする、
あなたは時刻になったばかりで、
どこからも浮き出、、
どこからも身体があふれ、、
ヒを掬い、
身体を掬い、、
この場の声のなかざまに、、
含まれていく、、
うん、
順に順に、
身体を倒し、、
時間を含ませ、、
あなたはそこに居る、、
どうしてこんな時刻に混じり、
あなたは居る、、
あなたはその不透時、
不透明ジに参加する、
身体を合わせる、、
らんだする、、
あ、ジする、、
身体の中にする、、
ものがからだにする、、
かわく、
味がある、、
味をするヒに、、
身体を合わせ、
あなたは発‐時する、、
あなたは合わせる、、
あなたはこの発‐時に、
素直に入り、、
声のなかで生まれ、、
順に駆けてくるというのか、、
素直に、そうだというのか、
分からない、、
あなたの熱時の振舞いが、
私には分からないが、
どこからどこへ出、、
身体を集めさせ、
私は行くのか、、
どこなのか、
それは定かではないまま、、
身体は増える、
どこへもこれは増える、、
あたりまえに入る人、、
その流れを得、
身体に得、、
埋まる、ヒごと、そこに・・・
