<2383>「存在時への投げ掛け」

 その場に染まり、

 私は影を成す、、

 どう、どう、、

 ものの言葉の回る場所、、

 身体を揉み込めよ、

 それはホウと鳴り、、

 身体のなかに畳める、

 いくつもきこえているらしいそのあなたの、

 月日の、身体が、

 今あなたとともにここにある、、

 あなたはその場の正面に居、、

 この、時刻のなかでいつになくうれしそうで、

 私は驚いている、、

 私はここの流れがもつものに驚いている、、

 

 あれそのあとのヒの、ものの、、

 じらじら光る、、

 私は環境に、、

 ひとつの水のさわぎとして溶けはじめている、、

 しかしなかに、

 言葉という言葉を、

 しらずしらずのうちに混ぜこんで、

 あなたもそこの回転から来たか、と、、

 発話する

 これはエンジンみたいなものか、、

 どこからともなくきこえてきて、

 生活に、、

 ひとつ緊張線を走らせる、

 あの物音たちなのか、、

 私は空間を捕まえ、

 その振動に近くなっていた、、

 ふん、そういうものか、、

 力ばかりが伝わり、

 私は眠ろうか、眠るまいか、

 というようなことを、

 透明な室で考えていた、

 そこに何か方法はあったのだろうか、、

 身体が膨らむ、

 あたりまえの方法はあったのだろうか、、

 

 見事に身体が繋がって居、、

 あたしは存在のなかに居、

 この風景を眺めている、、

 なにだ次々の身体、、

 次々に、行き来することども、、

 私は回転しながら、

 ここは何かと尋ねる、、

 ただ振動しているだけの、

 そういうところではないのでしょうと言ってみる、、

 そのように弾け、、

 かつまた回転し、、

 私は声のなかにまた空間を見つける、、

 あなたが辿る、

 その一切の行方を見て、、

 私は言葉をす、、

 言葉を、身体に対してする・・・