あ、
うん、そう、
私、
膨大な青、
さなか、
さなか。さなか、、
身体が、ただ、
熱を持って、
過去から、また、
生まれて続き、青、、
静かな問い、
膨大な青、
時日と回転、、
振り向いたこと、
青、
青と言葉、
身体から続く、、
そのひとたびの、仕草など、、
時日、
時日と陽、、
ただの流れ、
ただのエネルギー、
ただの観察と日付、、
私のなかの青、
青と言葉、
青と出会う、、
身体からまた来て、、
ものがたくみ、、
ものが青、
言葉はもの、、
存在の、
ただ空間の、、
ただ糸の、
揺れに合わせて、、
ひとひに、生まれるもの、、
ものと青、、
青の仕草、
青は語る、、
その語らいの温度、
時日、に合わせて、、
少し透明に、
溶け出す部分が出る、、
溶け出すもののたくみさが出る、、
あたしは話し、、
身体とともに、
少し溶けた部分を、、
別の場所に運び、、
その、
青い展開のなかで、、
ひそかに息をするということ、
そこには、まだ知れない、、
いくらも知れない、
現実の形があり、、
黙って存在することの、強さがある・・・