<2237>「水はぬるく、振動に混じれる」

 なにようだろう、、

 どれ、

 それぞれの、、

 まったくしらないところから、、

 これは見えてしまう、、

 私のなかにどうにも出てきてしまう、、

 それぞれが回転し、

 浮かぶだけ、、

 受けるだけ、の、、

 仕草のかたまりに、、

 ひとつで入る、、

 ひとつで染みる、、

 このもののあいだに、

 ひどく潜って、、

 

 あたしは平らな所、、

 ものに姿をとらせ、

 続々と浮かぶところ、、

 呼吸もなにも、

 この地面には、

 あったものではないが、、

 ひとり続き、

 ひとりはりつき、、

 今のなかに来る、

 あ、

 来た、、

 また来た、

 振動です、、

 あなたが渡しているにちがいない、、

 その視線の分も、、

 もらいうける、、

 簡単な挨拶、、

 簡単な流れ、、

 今もそのなかにありながら、、

 どこへ誘う、、

 ひとはきはどいところへ、

 しらずしらず来て、、

 水がただなまぬるく、、

 私を待っている、、

 私は来た、、

 風に、声に、、

 まだ印を感じる、、

 あ、

 この声です、、

 この心ですと、

 ひとり伝える、、

 

 あたりまえに、

 振動のなかにまじって、、

 あなたはどこまでもゆく、、

 どこから来てもいい、

 私は疲れていた、、

 それは、解消される、

 ここで、それを見ている、、

 ものを見て、、

 それから潤んでくる・・・