なにだか、この肌に、当たる生き振りだ、、
まともに見ましたよ、、
いやあ、アなたは、
ここへ流れる、、
ここへあたりまえに、物を、寄越しました、、
あア、立つ、、
私は湯気、
意識の誘う場所、、
次々に欠かれ、
そのたび、ここへ、きこえるものが多くなる、、
あはら、はら、はら、、
しのシズかなよイんをききながら、、
私は意識のなかの泡を産む、
あ、なんだ、、
これは出会う場所で、、
いくつ声を畳む、
いくつあそぶ・・・
ただ光っていた、だけではないのですよ、、
あなたは自身の声を、内の方へ畳み、
この場に届けようとして、
それでボウッとするのです、、
ね、たいらか、
なんだか、あたたかく、、
私は行方、
それぞれの色を見ながら、ここへ来るのです、、
あ、来ましたね、ここにも、
常識的な響きが、
その輪の重なり、
量で、、
あたしはまた内への潜行を得たんです、、
それでまた、生きて、為たんです、、
はは、あタタかかナ、は、
ものの印がここに滲み、、
あたしもまた水を、
はははハ、
どれから吸おう、、
私は、ただ、光だというわけでは、ないのだけれど、、
どれから来ているんですか、
あなたは、、
小さく声を掛けていました、、
小さくここに姿を畳んでいました、、
あ、過ぎたな、、
ものがこれだけ静かならば、、
あたしはどんどんと、色までをモ、シましていこうかなあ、
あハ、
あアそうだ、、
この響きのなかの生き方に、
なにか、
あなたらしいヒの集中を見留めて、、
私は振るう、、
つちの割れ目からあの液を探り、
あなたは揺れて出ました、、
どこから増えタ声なのかは知りませんが、、
あたしはそこに敷かれていくのだナ、と、思いました・・・