<2727>「からだのふるさとのなかへ」

 からだのふるさとのなかへあなたは声をあげる

 あなたはただあこがれにまかせていればよい

 そのヒのからだへとあたるしかたにまっすぐに誘われていればよい

 

 あたしヒを集めたの

 からだにかくれて、

 からだのなかにたまるヒをね、

 私にはそれがわかりました

 あたしもだからまた自分のからだをひろげるの