どこにあるのかな、
この、名前がきこえる、、
私は、徐々に膨らんで、、
そこで、楽しそうに、、
からだが、全て、流れて、、
私は、楽しみ、、
今に、いくつも、身体を持って、集め、知らせ、、
今はさなか、、
あるだけは集め、、
どこからきこえているのか、、
わりあいに、分からず、、
あなたは彼方、
集中し、、
その、声が聞こえるところ、、
ものが届き、、
私は、後ろへ、はじまる、、
世界の長さ、、
私はここの指、、
一所一所が極小大、、
連絡通路ではないということ、、
その無限性、、
その回転する、
音楽のなかで、、
私の声は輪になる、、
いくらも浴び、、
いくらも夢中になり、、
身体が全て流れていく、、
あなや当たり前の行き来に、
全部が用意されていて、、
私は驚く、、
なにがこの生命を作る、、
おそらくまとめるものがいたのではない、、
これは反響し合う、
これは投げ掛け合う、、
これは浮かび合い、
混ざり合う、、
そうした所にいる、、
あなたがそうした所にも、いる、、
どこから入り、
どこから走り、、
ものの印をここで確かめ得るのと、
おなじく、、
私はどこへも行き、、
そこに流れを見、、
あたりふやけて、、
このエネルギーの超過をどうしたらいい、、
眠さでぼやかしたらいいか、
なに、なに、そうではない、
構想しろ、、
身体を立ち上げろ、、
そこに時間となって入るから、、
どこまでもこれは時間となって、、
入る物事ですから、、
どうぞ、案内します・・・
