まだここに身体はあり、、
あなたは続く、
あなたはそのメッセージとともにある、
揺れる、当たり前に、、
その先へ見えていく、
身体の回転、、
今や自のなかで、
私は新しく、、
今やそのなかで私は回転するらしく、、
生まれて、
ここの方法、
私はその流れのなかに立っている、、
そのなかが見える、
ひとつふたつと、声の連なる場所に、
そのあなたが見える、、
ここはどこであるのかと、
上手く困惑してみせる、、
私の時日がありました、
やれ、
このジの振動のなかに、、
いくつも集めてくれました、
あたしは何もおかしいとは思わない、、
これが年中の身体だから、
何もおかしいとは思わない、
私は壁を見、、
このジの空間のなかへ入る、、
うん、
招んでいる、、
なにからなにまで透明の、、
その速度のなかへ、
あたしを招んでいるのだもの、
熱があり、、
次々と盛り上げているもの、、
はなしのなかに生まれ、
静かに輝いているもの、、
流れを持ち、
あたしははなれたところから、、
そのぼうと点く部分々々へ、
身体を向け、、
なにやかやここへ、
身体を出していけるのだと考える、、
ものがいくつも見えているのではないか、と、、
その時々で考えてみるということで、
なにがそのなかだ、、
なにがその愉快な、
身体のなかなのだろう、
ぼうやりとここへ、
まっすぐに来ていて、、
おもしろい、、
私は今そのように、
おもしろいと思っているようで、、
身体のなかは、
その風景のどこよと、、
ひとり告げている・・・
