私はまだその時刻に集まって、
いつまでも新しくなってくる、、
それが姿なので、
私は知り、、
私は起き上がり、、
このなかにある、
このなかで動く物事を知る、、
それは向こうで、
私は渡り、、
それは繋がり、、
ひとつひとつの波に印される、、
それが風景になる、
それがこの形のなかで始まり、、
私は揺るぎ、
いまいちりょうのなかで会う、
それはこぼれ、
それはさわぎ、、
いま私は回転する、、
それぞれの速度を持ちながら、、
いずれもその景色のなかで、
回転する、、
いちがそれぞれに混ざる、、
私はあたたまりながら、
そこへ出る、、
そこへ物事を繋ぐ、、
私は隅へ出て、、
そこに言をつなぐ、、
今から晴れて、、
今から身体をつなぐ、、
あ、
それぞれの印の、、
なかにあなたは、居て、、
存在を呼ぶ、
存在から垂れてくる、、
私は季節になり、
そこに居る、、
そこから漏れたもの、
私は華やいで、、
一量から過ぎたもの、、
私は増える、、
私は過ぎた物事になって増える、、
形がある、、
身体が知った、、
各々の形がある、、
そしてなかに惑う、、
このものごと、、
この身体からはかれること、、
私は夢を見、
身体のなかでつながる、、
それはひとつの香であり、、
ひとつの名残りであり、
ものを見破る、、
ものを遠くに見つめ、、
そこを見守る・・・