涼しい、、
涼しいカオ、
かはかは、かはかはと笑いながら、、(えへへ)
わたしは、(わたしはだけど)
なにの色(イロ)、目掛けて
なにとなにの色(イロ)、目掛けて、普通に揺れていったらいいのだろう、、
ひとは、風、、(ひとのイロを映す)
ひと、より風、
ふだんに吹いて(ふだんふだん)
ひとよりかかる風、、
びゅうびゅうとびゅう、(びゅびゅうとびゅう)
は、
わたしの色(イロ)をまた目掛けて、
どこを吹きまたするりと(どこを吹きまたするり、と・・・)
いごき、いごきして(いごいていったとして、、)
ゆっていったらいいのだろう(風はさらに吹く)
またあした、またあしたにひとつのまぶしさ
かたがた目を細め(うちえみうちえみ)
ゆるやかなさわぎ、うちにかかえ(かかえられき)
まだけわいまだき、あさはまだき(き、き、き)
余計にふるうはわれら、、(はなはだしい)
はなはだしい、は、わざと、
に、触れていたらいいのだろうか・・・(かはは)(かはは)