からだやぶいた、
あなた、
あなたの水は、
私に語りかけます、、
あたしは、存在を、
現在と、
現在とは呼べないところ、
その両方に、置いた、、
あたしは招び込む、
しかし、
食いついていかない、、
あなたではなく、
原イメージが欲しい、、
私は、
果てもなく、次から次へ、
からだをかえていく人を、
ある意味で、同じだと思った、、
同じもの、、
あなたがたは原イメージに引っかかってくるものを持つ、、
どこかからかしらぬが、
かさなるところを持つな、、
しかし、
かさなればなにでもいいと同時に、
ひとつひとつが違うのだ、
それを承知するから、
お前は、
ひとりでいるんだな、、
ああ、
私は意味ではない、、
私は身体だ、、
しらぬまに、、
次々に育ってしまっている、、
ひとつの身体だ、、
なので、
身体訓練をともなわないものは、
私は、
上手く掴まえることができない、、
あなたはなにに向けて、
熱を出している、、
いいや、
私はこの身体から出ず、
熱を、混ぜているのだ、、
あたりまえをおもえと言われても、、
あたしは徐々に変化するので、、
なあ、、
私には話題がない、、
あなたに話すべきことがなにもない、、
しかし、、
何と言明したらいいかわからないものが、
熱溜まりから、
次々に来てはいるんだよ、、
さあさわろう、、
あたしはさわろう、、
この熱のなかに浮いて・・・