<2581>「システムも声も湿り、ほこりの」

 あればひにたまる、

 ものにながれて、、

 わたしはすごすことの、

 その、回転のなかにいて、、

 はじまる、、

 はじを、

 しずかに含んで、、

 あたしはなかにいる、、

 ものが届く、

 あたしはなかにいる、、

 どこにいるのだろう、

 手をして、

 ずっときこえていること、、

 

 かくれているまた、

 またさぐる、、

 きっとこのはたのなか、

 ほこりの、

 そこの、、

 ひとつの声のなか、

 あなたが始まってしまった、、

 たくらみのなか、

 ふれる、、

 からだのたばのなか、、

 ものにひらげられて、、

 ああ、あたしの、

 あたしのはたらきの、

 はだのふくらみの、

 しめる、、

 声が、

 そこへ浸透しはじめたんだったな、

 あたしはつかむ、

 ふれる、、

 なにこの時刻、、

 あたしはどこにいるの、、

 もの、どこにいるの、

 はぐれてはまたながれる、、

 かたちはどこ、

 この呼吸は、

 システムは、、

 

 あればまたはずせる、、

 からだを、

 しずかにはずせる、、

 からだをはこぶ、、

 ひとがもれる、、

 からだごともれる、、

 手にのる、、

 からだにのる、、

 どこを見る、

 この行方の、

 あなたの、、

 体温から少し遠く、、

 あたしは揺らぐ、

 なかを見る、、

 ひとつそとへ揺らぎ・・・