ふれたな、
そのしろのヒに、
かんたんに、まとうめいに、、
ふれてみせたのだな、
あたしはおすぞ、
内回転、
あたしは、やや、内深く、おさまる、、
つれていくぞ、
だれが事をする、
つれていくぞ、、
だれが手をする、、
あなたは肌居、、
からみ、
だれかからだをくれる、、
なに、
なに、これ、、
なに、無の、
なに、なにだろう、、
あたしはぜんたい、
ここでふるえているのでないなら、
なになの、
からだのうごき、、
わたしは、
つらなるということなのか、どうか、
はっきりとは、しらない、、
その、膜の中で、
生きてくる、、
からだはどこ、
どこで招べばいい、、
あたしなの、
誰なの、、
くるの、
こえなの、なになの、はだかなの、
からだなの、なになの、
なになの、
振動してくれる、、
おまえはまさに、
その、穴の形のまえで、
ますぐに、
しんどうしてくれるな、、
わたしは見たぞ、
お前が肌なんだ、、
目覚めてやまない、
お前が肌なんだ、、
なんだ、なんだ、なんだ、、
はじかれているのか、
形なのか、
なになのか、、
泡粒をはけよ、、
からだをここにはくのなら、、
はくよ、、
どうだろう、、
なめらかなのかな、、
きこえて、くるのかなあ・・・