え、知らないな、、
そんな印を持っていることなども、、
静かに寝そべり、
ま、あたしは、、
網のなかに、放られていました、、
おう、
次から次へひびきがオウ、、
どんな鐘ですか、
成分ですか?
いえ、輪の描き方のことなど、です、、
さて、それは知りません、
なんだ、なんだ、、びりびりするぞ、、
耳目に、
そのような跡を伝えて、、
私は振動からここへ来るから、、
酔いのなかであなたは振動し、、
泡、また泡、また泡、、
おいどこからどこ、
どこからこの仕草を言うの、、
発言ですか、
いいえ、呼気のことなど、、
どこからも見えている、
私は豊富に、住んでいる所へ、
小さな手を垂らした、、
視界がぼやぼやとしてくる、、
・・・、
呼吸はどこにある?
ええ、ここ、ええ、ええ、、
ただに揺らいでくる、
あたしは静かに声を出し、、
基盤へ、
少し体重をかける、、
あたしは吸う、
ここに見えている一切のものを吸う、、
ね、どこ、、
ね、あなたはどこからのびてきた?
私は表情のなかを、、
いくつもだだ、だだだむ、ム、と、潜り、、
しょう、
しょう一切、
これは火であり得る、、
これは私の速度であり得る、、
これはかたらう、
あたしには共有したい線が、
少ないのかもしれない、、
少ないにしても、あるにはあるの、、
ね、さわってくれ、、
そこは、いつもヒが巡るところだ、、
あなたの触ったそこが、、
いつもヒが巡り、
次々に飛び出てくるところなのだ、、
あだらだら、だだら、
またのヒに私をつけろ、、
そしたらどろどろとする・・・