枝が、なに、転がって、、
ぱち ぱち、
ぱち、、そうかも、しれないが、、
いつからか、、
集中してきた、
運動のさなかに、集中してきた、、
さっと集まって、、
もう、燃焼する、、
もう、、投じられて、
ぱち ぱち
ぱち、ト、立てている、、
立てたあとにこれは、巻く、、巻いている??
それは、どうやっても、巻いている、
全部の肌で、、
その、後ろの方、
なめらかなのか、、だだ固まりがだだ垂れているのか、、
判別のつけようがなく、、
ただ、一心にそこを見つめる、、
一心にそのなまあたたかい色を見つめる、
姿が、散見され、
あくまでも下方へ、
あくまでも巡り方、、
ごうか、ごうおんを、、塞いでいるのじゃなく、、
この表面に、
なにか、その事態は、必要がないからなのか、、
その下から、、
ひとつの芯、ねじりをかよって、、
伝うらしい、一声、一声の、、
そばで、無感の、表面は、、
今から今、先も、
ここにあり、、
一点であるという思い違いを与えている、、
ありかたがそれだけ長い時間、もしてきた、、
形が、あたたまって、、
形が、ぐにゃ(ぐにゃ(ぐにゃ・・・))と、曲がる、、
まったくやらかく、、
まったく多方面へ、
ひしゃげて、、生きたものだから、、
諸方から息がはいった、
息は当たり、形を模していく、、
同じ姿勢で、、
同じ揺れを、
おなじなものの触れて、触れてだんだんになまあたたかくなってくるのを、、
そこで僅かに沈黙しながら見よう、、
見ようとする姿勢になまあたたかい肌が、、
だらり、だらり、、
だらり、ト垂れてくる、、
あたしはそれのごうか、、ごうかを目の当たりにしたのだ、、
したのだと言おう、、
言いながら、言っているものものも見ようぞ、、
だは、だはは、、
だらだら、だだだだ、
ト、、一肌の少しがうたう、