<1478>「未量の線が溜まり」

 およそ身を持ち上げていたの、

 知らないから、知らないから、、

 およそ、、遠くまで、

 私は、その、鳴るの、流通、枝を、、

 誰と誰、、

 身をも持ち合わせてずらり、と、並び、、

 ここをどうどうと通うの、

 ほうと息をあげ、、

 息をあげたらこちら側までまともに、、

 まともに姿がひらいて、、

 こちらへ、誘うのだけれど、

 どうやら、

 ぼうという華美なさまが、あらわれて、、

 とく、とく、とくとネを立てながらあらわれて、、

 顔を静かに掴む、、

 の、、

 離れて、、

 通い、の、香、印、が、離れて、、

 今まさにそこへすらすらとのびるの、、

 

 一線、一線を、、

 僅かな皮膚のうわべだけあたりにのべ、

 線の仕草が、

 あたしの、電、電、というリズムヘ、、

 いたずらに動いていき、

 香をかける、、

 おおいの、、

 その振りのなかへすらすらと、

 線を、なすり、、

 また、じらじらとねつ、ぼやけていくのを、

 また、僅かになって、、

 そうっと見ている、、

 見ていることが、常態の、、

 振るいへ、、

 ひとつ、ひとつの歩を出していく、

 

 かつ、かつ、と、、

 細い、未量の線が熱を伝え、、

 華美に、下方へ、、

 それが溜まり緩やかに動いて来だしたのだ、、

 巡り、巡りの、

 巻き上げる振舞い、に、引っ張られようとしていて、、

 この際に、

 ネをまともに立てながら、、

 はなやぐいちにんの、、

 顔色は、鮮やか、、

 手でふれたままにしておくぐらいに、、

 それは熱を、放っている、、

 どこかから燃えてきて、、

 どこかから手の上に垂れ、、

 構わず、巡り、巡り、

 あたしは、諸方から、からから、からからと、集まっては、

 じたじたあたたまってくる、、

 このさまを、

 振り、振り始め、、

 接近して、動いている、、