外身、外身、ぼう、
ぼう、、
弾け、弾けて、、よ、
つつ、膨らみ、
つつ、、はらい、
こちとうらのあからさまな日のテイを覗く、
外身、外身、ぼう、
ぼう、つつ、、
つつかれつつ、も、続く、、
ことのより、
ことの行きさま、、
見えざまに、、
このような日を身体に当てたままで、
どう、どう、、どうと続く、、
巡っているいちようの手をそこへ据え、
触れたままで、
香、とき、なにか、いちように触れてくるものえ、
身を合わせ、、
全身をそこへ合わせたままにしているのが、、
たれ、たれというまもなく、
そこへ映り、、
あは、あは、口をアけてその場へ迫る、、
迫っている人の表情の中に幾、なんどか、、
無感の訴えで、たたずむ、
たたずんだままでそこへ僅かに声を出したら、、
いまにいた、、
いまになってそこのへ へ僅かばかりになって立っていた、、
いたのを見つけていたんだ、
わけをここへ嵌め込みながらでいたんだ、、
だなあ、
ようけ、ようけ、、見、い、、
委細ここへ転がり出込む、
委細へ、、
その外身、ぼうとした姿へ、、
あたし、受け取り、、
かん、かん・・・
と、、四方へ、、肢から肢へ、
順次当たり、、
その外身の空気、をゥ、
ようよう、吸い込んだ、だなあ、、
訳などはそこへ嵌まり込みながら、だが、な、
そこうい、沈んだままに見せ、、
端の方で少しずつ巻くのを、、
見、見、、
やと、やと声を掛けて踊りを返すのだろうか、な、
ま、ただいま、ま、増えて、、
増えて、、
さわだった響きのさいちゅうへ、
外身も、、外身も、、
ぼうと渦を巻き、、
そこへ、さいちゅうへ、、
見ても、、見ても、なお、
新しく知らされたとしか、思われなく、、
そのままで、さわだち、さわだち、、ど、ど、と続く、、