作業を、、その、した、
これ、と、いってはなんだが、、いつからか、よくは分からぬなかではあるが、中途へ、
中途、途次へ、、いた、
朝、もう、目を覚ますと、もう、途中にいた、、
戸惑いもしよう、開始がどこか分からないのだから、
なに、なに、どこだ、
多分、ない、(もう、ない)
だけでなしに、、よく、多分、開始、ということ、、
朝のなかに、ただ棒立ちの呼吸になっている、と、
また、また、
また、という、言語というか、雰囲気、のような、あれ、質感、また、という、なにか、質感、のようなものが、
欠けているのでなしに、
最初(またここで最初という言葉が出てきたりもする)、が、いや、から、ないのだ、、
でないと、あの、、鮮やかな、ためらいのない青みというのはちょっと、分からないと、思う、
それで、まず、外側、皮膚でも、なんでもいい、は、多分、というより、戸惑っていない、、
私は、開始もないのに、朝に遅れてきていた、、
・・・、
それで、裏側から、なにか、しっくりといかぬもの、が、前に、前に、と言って、ずるずると滑る、ような、もう、全く、何度も、押して、押していくような、はっきりするまで、、
それで、立った、時間が来たから、
それは、それは、あんまり惑わないと思うのに、どうやら、平常心で不思議だという気持ちだった、
普段の行いのなかに、ただ、、知らないが、、これは円でしょう、円としか言いようがない、という、ぽぉっ、としたものが、出て、きてた、
きてたから、少し驚きましたよ、止まったり、
あればあれ、と、手で、もうじかに手でもって、、この、あけらかんさ、なんというか‐かんからかんとしたものをじかてでほぐっていく、さぐっていく、という方向、
おそらく、線が、のびる、という感じでもなしに、
それは、例えて、まあ、例えない、
まったくあけらかんにぐるぐると周回している、どこかへ飛び出さんとしているのでなしに、身体を盛り上げて、盛り上がった部分はきっとどこかえ捨てやってしまい、、
また、飛び散り、内を方向とするのか、外なのか、は、開始がないから、必要がなく、、
時間というものがあれば、それに沿っている、のは、はたして分かり、
ほう、
と、もぐりはじめ、うしろで、音もせなくなったところを、、
なにかと、ことにつけ、おもってみようとする、、
これは、一体、なにの鮮やかな出来事であるのかと、
なにといっても、この、また、
とは発されない、青み、それの、はげしい、
短いのだから、朝を、謳歌しているのだとは思えない、
開始かどうかも分からないのだから、、